『盗まれたウルトラ・アイ』 (///ω///)

ついに、『盗まれたウルトラ・アイ』を観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

『ウルトラセブン』の第37話。

次のレヴューをどうするか考えつつ、
 『月世界の戦慄』(第35話)、
 『必殺の0.1秒』(第36話)も観たけも、

そのどちらも、十分、傑作だったけも、

『盗まれたウルトラ・アイ』は、孤高の比類ナき「詩」であった。

もちろん、初めてではナい (*´∀`)
でも、初めての時みたい (///ω///) ←怪しい表現はやめろよ

昔から、この作品が好きだったのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

で、今日は、6月16日(杢)なのす (*´∀`)

 17日(盆)ぢゃん、狂ってるわ♪

と云われる方もいらっしゃるだろぉが、

わたにゃんが、寝るか、「朝」と認定しるまでは、
 16日なのす (*´∀`) ←つまり、極めて個人的に

で、何が云いたいかと云うと、

43年前(1968年)の6月16日、
 『盗まれたウルトラ・アイ』が放送された
のすぅ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

何と云う偶然(確率は、365分の1)だろぉ (〃ノ∇ノ)
ねらった訳ではナいけも、運命的なモニョを感ぢた (///ω///)

わたにゃんが生まれる3日前であることはどぉでも良いが、
 次は、この作品のレヴューを描くのす O(≧∇≦)O

何故、この作品が好きなのか、自分でも知りたいから (///ω///)

とにかく好き (///ω///)
もし、映画監督になれたら、本作をリメイクするくらい好き (///ω///)

本作と『サンダカン八番娼館 望郷』(1974年)の比較は、
 無意味ではナい (*´∀`)

「すこし昔の映画」と「昭和の特撮」の両者を
 中途半端に知ってる「わたにゃんの視点」が炸裂しるかも (≧∇≦)

文章を書く仕事を始めた、わたにゃんは、
 作品こそ少ないけも、基本的には詩人 ( ゚∀。)

研究論文みたいなのが、一番苦手 (つд⊂) ←一応、歯学博士だけも

ともかく、
 魂が蘇るよぉな夜であった ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ ←朝だけも

っつう訳で、これから寝て、
 起きて歌の練習をすて、レヴューに挑むのす O(≧∇≦)O

~~~~ 2011年6月19日 08:44 の追加

取りあえず、リリースすたぁ (*´∀`)
コチラなのす (〃∇〃)

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