宮崎駿

『耳をすませば』も、ボチボチ終盤だぁ (≧∇≦)

今日、約2時間25分かけて、
 さらに、約17分進んだぁ d(⌒o⌒)b

あと、21分くらいあるし ( ゚∀。)

聖司を送る時、
 雫が、いってらっしゃ~いと言うのが、あまりに陳腐 (つд⊂)

こんな時こそ、
 文学少女の独創的な言葉が欲すかった ( ゚∀。) ←つまり、粋(いき)

直前の場面が、雰囲気バッチリだったので、まさに痛恨 (ノд`)

で、成績が落ちた雫に、

 よし、雫。自分の信じる通りやってごらん。

と言えるお父さんは、しゅごいな (≧∇≦)

わたにゃんを殺しつづけた老父母に、
 こんな風に言われたら良かっただろうな (〃∇〃)

だいたい、仔供に自分たちの価値観を押し付ける親は、
 時代が変わることを見落としてるから、

古いことを言っていることが多いのではナいか ( ̄□ ̄;)

それはマヅい (ノд`)

なかなか、アフィリエイトが軌道に乗らない わたにゃんは、
 秋の終わりに、郷里に引き上げるかも痴れヌが、

あの親と暮らすのはしんどいな (ノд`)

 でもな、人と違う生き方は、それなりにしんどいぞ。
 何が起きても、誰のせいにもできないからね。

と言う、雫の父の台詞は重い (≧∇≦)

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『耳をすませば』、しきしき続き、レヴュ中 d(⌒o⌒)b

今日、約1時間40分かけて、
 さらに、約11分進んだぁ d(⌒o⌒)b

あと、38分くらいあるし ( ゚∀。)

聖司に告白されるも、
 その自信と気合いに圧倒され、

落ち込む雫だが、どうにも理屈っぽい展開だ ( ゚∀。)

それにしても、思いをかけた女仔(めっちぇん)に、
 大事な噺(はなし)をする時、

ポケットに両手をつっ込んでる聖司は、
 ずいぶん、斜(はす)に構えたヤツだな ( ゚∀。)

人生に出遅れた わたにゃんとは、
 全く異なるタイプらすい ( ̄□ ̄;)

で、そんな聖司と雫が、
 案外、似た者同士に見えて来た (*´∀`)

ケンカも多いが、信頼しあえるカップルになるのかも (〃∇〃) ←けなりぃのぉ

この映画を10代の頃に観られたら良かったと思う (ノд`)

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『耳をすませば』、しき続き、レヴュ中 d(⌒o⌒)b

「HMV」へのリンクを緊急に直すはめになり、
 おまけに主力ノォト・パソコムが起動しナくなってりすて、

昨日は、『耳をすませば』の台詞拾いが、
 デキひんかったのす ( ゚∀。)

今日、約3時間40分かけて、
 さらに、約30分進んだぁ d(⌒o⌒)b

あと、49分くらいあるし ( ゚∀。)

で、玉砕すた杉村と雫のシィンが鮮烈だ ( ̄□ ̄;)

夕方ではナいのだが、
 杉村が散った辺りから、ヒグラシが鳴き始め、

青春の非情さを演出しているのがすごい ( ̄□ ̄;)

この映画の本当のすごさは、
 こう言う、熟練の技にあるのではないか (〃ノ∇ノ)

木洩れ日の表現とかも、何気ナいが、見事 (≧∇≦)

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『耳をすませば』、レヴュ中 d(⌒o⌒)b

例によって、台詞拾いしながら観てるけも、
 初めから約31分進むのに、約3時間15分かかったぁ ( ̄□ ̄;)

あと、1時間20分くらいあるし ( ゚∀。)

で、ドワーフの王とエルフの王女のカラクリ時計のくだりで、

 きっと、この時計を作った職人が、届かぬ恋をしていたんだよ。

と云う台詞が出てくるけも、

おそらく関係ナいだろうけも、

映画『忍ぶ川』(1972年)の

愛してはならぬ人を愛して、煩悶の末、津軽の海へ入水した、
 美那ねえさんの噺(はなし)を思い出した (つд⊂)

なるほど、恋愛を語る時には、
 初めに、その手に負えなさを語るわけか (≧∇≦)

するってぇと、
 『耳をすませば』も、恋愛映画なのか??? ←わたにゃんは、疑問視してるけも

恋愛映画的なのか???

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今度は、『耳をすませば』に挑戦しるのす O(≧∇≦)O

取りあえず、
 『桃猫実験工房 Drama』が始動すたので、

明日から、
 『耳をすませば』(1995年)のレヴュ制作に突入なのす (〃ノ∇ノ)

5日くらいでデキるかすら (*´∀`)

わたにゃん的には、評価が微妙な作品なので、
 レヴュ制作を通じて、作品理解を深めてみたいのす d(⌒o⌒)b

大人向けの純愛映画、『忍ぶ川』(1972年)との比較も、
 意味があると思うのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

何故なら、
 重要なキーワードが一致してるからなのす (*´∀`)

~~~~ 2011年7月25日 04:24 の追加

昨日は、まとまった時間を作れナかったので、
 今日、これからレヴュに突入なのす d(⌒o⌒)b

映画『忍ぶ川』のレヴュは、9日かけて書いたけも、
 『耳をすませば』は、5日くらいで仕上げたい (*´∀`)

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