二昨日の1本♪
再考♪ 『決別 レゾリューション』『ためらい バースデイ』『拡散 オンステージ』マクロスΔ:第15、16&17話) O(≧∇≦)O

09月30日(旦)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 各回24分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

2016年07月に、放映された、
 『マクロスΔ』:第15、16&17話~ ( ^∀^)

以前のレヴュは、→ココなのす d(⌒o⌒)b

今回は、ちょと、ネタバレ気味に、描くのす (・∀・)

「Wikipedia」とかで、登場人物の背景を、読まナいと、
 本編だけ観てたら、分かり難いのだけも、

白騎士こと、キース・エアロ・ウィンダミア木村良平)は、
 ハインツ・ネーリッヒ・ウィンダミア寺崎裕香)の、実兄だけも、

「側室の仔供」だったので、
 王位は、ハインツに、譲ったらすいのす Σ( ̄□ ̄;)

ウィンダミア側の、登場人物の背景も、詳細に描かれ、
 まさに、「サブ・ストウリィの楽園状態」なのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

戦争の行方も、気になるけも、

ハヤテ内田雄馬)と、
 フレイア鈴木みのり)と、ミラージュ瀬戸麻沙美)の三角関係の行方も、

実に、気になり、
 ミラージュの、暗い表情には、胸が締めつけられる訳デス (σω-)。

さらに、ハヤテの親父「過去」も、謎が謎を呼び
 素晴らしく、ゴゥヂャスな展開に、なって来た訳デス Σ( ̄□ ̄;)

全26話で、何処まで、描ききれるか、
 「全てを、描ききれたら、しゅごい」と、思う訳デス (〃ノ∇ノ)

あと、ワルキューレの映像に、不覚にも、ときめいてしまう、
 ボーグKENN)が、可笑しかった (^∇^)

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