07月23日(有)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
各回24分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
2016年05月に、放映された、『マクロスΔ』:第07&08話~ ( ^∀^)
以前のレヴュは、→ココなのす d(⌒o⌒)b
今回は、ちょと、ネタバレ気味に、描くのす (・∀・)
「これは、戦争だ!」と、云って、
ハヤテ(内田雄馬)や、ミラージュ(瀬戸麻沙美)を、ボコボコにしる、
空中騎士団の、ボーグ(KENN)や、キース(木村良平)の冷酷さが、
怖しゅぎる (・ω・。)。。
で、ハヤテは、空中戦で、ボーグを、追い詰めるも、
敢えて、コクピットを狙わずに、見逃しておる Σ( ̄□ ̄;)
空中騎士団も、ファン受けを狙った、カッコ良さが、あるけも、
あくまで、「敵」として、描いてるみたいら (@∀@)
それから、単独行動で、成果をあげる、美雲(小清水亜美)が、
ミステリアスで、ステキ (〃∇〃)
あと、「次元兵器」と云う、大量破壊兵器が、第一次独立戦争の時、
ウィンダミアの都市を、破壊した話が、出てくるけも、
何だか、この辺りに、ストウリィの核心が、あるみたいら (@∀@)
なるほど、コレは、戦争なんだ‥‥ Σ( ̄□ ̄;)
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2018年7月27日 18:16 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、マクロスΔ、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) |
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