06月13日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
24分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
2016年04月に、放映された、『マクロスΔ』:第04話~ ( ^∀^)
以前のレヴュは、→ココなのす d(⌒o⌒)b
惑星ラグナから、ワァプ(???)して、到達するらすい、
惑星ランドールにて、
フレイア(鈴木みのり)を加えた、新生ワルキューレの、
屋外ライヴが、始まるのす (・∀・)
ところが、戦闘が、発生し、大混乱に‥‥ Σ( ̄□ ̄;)
でも、何故か、大変な事に、なってるハヅの群集は、
全く、描かれナいのす ( ゚∀。)
特別の意図が、あるのだろぉけも、ソレは、不明~ ( ゚∀。)
で、終盤、ウィンダミア王国の宣戦布告~ Σ( ̄□ ̄;)
この、タイミングと云うか、構成が、
実に、計算されてる気がして、侮れナい (〃∇〃)
昔(=昭和期)のアニメや、特撮と比べると、
脚本が、かなり、技巧的になってる気がしる Σ( ̄□ ̄;)
確かに、「進化してる」とも、云えるのだけも、
その独創において、古い作品が、劣るとも、思わナいのす (≧∇≦)
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2018年6月17日 00:42 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、マクロスΔ、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) |
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