08月31日(杢)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
133分の、本作を、初めて、一気に観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
本作は、1997年に、公開された、カラァ映画なのす (・∀・)
原作・監督・脚本は、宮崎駿なのす (〃∇〃)
(ちょうど20年前の)当時、アタシは、声楽の勉強を、始めたばかりで、
この、『もののけ姫』を、よく歌ってたのす (・∀・) ←ファルセットで
ところが、映画本体には、ご縁が、ナく、
『千と千尋の神隠し』とかが、今今(イマフタツ)だったので、
観る気が、しナくなってすまってたのす ( ゚∀。)
でも、今年の夏休みの最終日の記念に、飛び込んだ、本作は、
かにゃり、しゅごかったよ Σ( ̄□ ̄;)
アマチアっぽさが、妙な魅力だった、『耳をすませば』の脚本とは、
全く別の、宮崎駿の「実力」も、再発見すたぁ (〃ノ∇ノ)
もっと、早く、観れば良かったかな ( ゚∀。)
コミック版『風の谷のナウシカ』的な、ドロドロ表現も、あるけも、
何より、よく練られたストウリィが、魅力的だし (〃ノ∇ノ)
『ハウル』と『ポニョ』は、まだ、観てナいけも、
今の処、宮崎駿の、映画での、「最高傑作」だと思うのす (≧∇≦)
とにかく、画面の密度が、濃く、
隅々まで、描き込まれ、しかも、よく動くのす Σ( ̄□ ̄;)
例えば、
冒頭の、タタリ神の、気持ち悪いことと来たら (・ω・。)。。
ソレから、
声では、犬神・モロの君の、美輪明宏が、素晴らしい (〃ノ∇ノ)
『仮面ライダーアマゾン』で、マサヒコを演じてた、松田洋治による、
主役のアシタカは、媚のナい、安定の仕上がり~ (〃∇〃)
でも、久石譲の音楽は、
キレイだけも、もっと、「前衛」っぽい方が、良かったな ( ゚∀。)
近日中に、金田一シリィヅが、一段落すたら、また、観るよ d(⌒o⌒)b
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2017年9月3日 14:51 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、宮崎駿 |
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