07月28日(盆)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年06月に、放映された、
『帰ってきたウルトラマン』:第11話〜 (≧∇≦)
ずっと昔に、飼って、持ってた、非廉価DVDなのす (・∀・)
監督の、鍛冶昇は、初登場だけも、
本シリィヅ中、6本を、撮った人 (〃ノ∇ノ)
脚本は、『ウルトラマン』や『ウルトラセブン』で、活躍すた、
金城哲夫だぁ Σ(@∀@)
本作は、
金城の「テレビドラマでの最後の脚本作品」らすいのす Σ( ̄□ ̄;)
で、本作の主役は、岸田隊員(西田健)なのす ( ^∀^)
その、岸田隊員の「執念」は、やや、ご都合主義なのだけも、
後半、郷秀樹(団次郎)に、乗り移るのす Σ( ̄□ ̄;)
で、岸田隊員のオヤヂの「肖像画」が、出てくるのだけも、
中学生の作品みたいで、上手くナ~いのす ( ゚∀。)
岸田隊員か、自殺したと云う、兄さんが、中学生の頃にでも、
描いたのかすら???
ちなみに、兄さんが、自殺すたのは、
オヤヂが、毒ガス兵器を、作ってたことを知ったから Σ( ̄□ ̄;)
なかなか、激し~い設定だけも、
仔供番組で、「自殺」は、ちょと、まづいだろぉ ( ゚∀。|||)
坂田家の人々も、登場せず、
全体に、かにゃり、辛口のドラマに、仕上がっておる ( ̄□ ̄;)
でも、面白いのは、機内の、南隊員(池田駿介)が、
苦戦中の、ウルトラマンに、
早く、スペシウム光線で、火を付けるんだ!
などと、「助言」しるくだり (・∀・)
ココだけ、ウルトラマンとMATのドラマに、なってて、
何だか、ワクワクしるぅ ( ^∀^)
ただ、ひねりもナく、率直すぎるタイトルは、
ナゲヤリと云うか、あんまし、本シリィヅらすく、ナいのだけも ( ゚∀。)
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2017年7月31日 18:39 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、帰ってきたウルトラマン |
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