01月18日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
97分の、本作を、一気に観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
ちょと、宮川一郎の、入りくんだシナリヲが、
1度では、理解デキず、2度目を、観たのす (・∀・)
前回のレヴュは、→ココなのす d(⌒o⌒)b
ちょと、ネタばれるけも、
ちょと、ネタばれるけも、
ちょと、ネタばれるけも、
ちょと、ネタばれるけも、
最後に、出てくる、灰色のデスマスクの、「経緯」が、
結局、理解不能だったのす ( ゚∀。|||)
妹の、山内君子(イヴ)が、死んだ時、
川島夏子(加茂さくら)が、取ったのかすら???
それとも、生のコンクリに、顔をつけて、殺しちったのかな???
監督の西村昭五郎は、ロマンポルノも、作ってた人なので、
一瞬だけ映る、セッカンのシィンは、迫力があるのす Σ( ̄□ ̄;)
でも、本作は、音楽の使い方なども、趣味が良く、
叙情的な仕上がりに、なってるのす (〃∇〃)
ちなみに、音楽は、『砂の器』(1974年)の『宿命』の、菅野光亮だけも、
1983年に、亡くなってて、
選曲を、山川繁が、担当してるのす (・∀・)
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2017年1月20日 01:25 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、古谷一行の金田一耕助シリーズ |
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