01月14日(吐)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
78分の、本作を、一気に、観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
そもそも、地元の「シタヤ書店」(仮名)に、
レンタルDVDが、ナく、
「SHITAYA DISCAS」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
本作は、1959年に、公開された、モノクロ映画なのす (・∀・)
監督の、中川信夫は、未知の人だったけも、
コレから、お世話になる予定なのす (〃ノ∇ノ)
そもそも、岸田森が、本格的な吸血鬼を、怪演した、
山本迪夫 『呪いの館 血を吸う眼』(→ココ)より、12年も昔に、
このよぉな、怪奇映画が、作られてたことに、ビックリ Σ(@∀@)
吸血鬼役は、我らの、天知茂だったりしる (〃∇〃)
本作の、ネタバレだけも、核心に迫った、レヴュが、
鹿島茂 『昭和怪優伝 帰ってきた昭和脇役名画館』に、収録され、
天知茂ふぁんの、アタシも、コレを、読んで、
にわかに、本作が、観たくなった、訳なのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
ちなみに、「女の吸血鬼」の話では、ナく、
「女しか襲わナい吸血鬼」の話なので、ややこしいのす ( ゚∀。)
鹿島茂が、描いてるよぉに、
一応、主役っぽい、新聞記者の、大木民夫(和田桂之助)は、
ニヤニヤしてて、如何にも、ボンクラっぽいのす (・ω・。)。。
なのに、終盤、吸血鬼の剣を、かわすかわす Σ( ̄▽ ̄|||)
全く、カスリも、しナいのは、
確かに、納得が、行かナいぞ ( ゚∀。|||)( ゚∀。|||)
で、サァカスのよぉな、吸血鬼の子分たちも、使えナい (ノд`)
さらに云うと、ちょと、掘っただけで、
簡単に、崩落しる、地下城の天井も、解せナい (・ω・。)。。
確かに、終盤は、ハチャメチャだし Σ( ̄▽ ̄|||)
「新東宝」の後期の映画って、こんな感ぢらすいけも、
すさまぢい、B級感だし Σ(@∀@)
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2017年1月16日 12:59 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、ホラー映画 (ノд`)、中川信夫、天知茂 |
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