10月05日(氷)、06日(杢)、07日(盆)、08日(吐)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
全4回、各回46分の、本作を、初めて、観たぁ (≧∇≦)
そもそも、地元の「シタヤ書店」(仮名)に、
レンタルDVDが、ナく、
「SHITAYA DISCAS」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
1978年06月に、TBS系で、土曜日の夜に、放映された、
「横溝正史シリーズII」:第3作〜 (≧∇≦)
監督の、長野卓は、
『かまいたち』(怪奇大作戦、1968年)で、おなぢみだったので、
本作は、以前から、楽しみに、すてたのす ( ^∀^)
☆ちなみに、『かまいたち』の、ディィプ・レヴュは、→ココなのす (・∀・)
で、(架空の)映画女優・鳳千代子を、演じた、草笛光子は、
個人的に、あんまし、好きぢゃナいし、
鳳千代子の婚約者、飛鳥忠熙(木村功)も、やたら枯れてて、
第1回とかは、異様に、地味だったりすて、
「失敗作」なんぢゃ、ナいかすら???
とすら、思った訳なのす ( ゚∀。)
でも、最終回の、終盤のラッシュは、凄絶だったし Σ(@∀@)(@∀@)
まだ、全てを、観てナいけも、
1977年&78年の、『横溝正史シリーズ』、『横溝正史シリーズII』の中でも、
上位を、ねらえる、超絶の傑作ぢゃ、ナいかすら???
例えば、『獄門島』(→ココ)のよぉな、トリッキィな表現は、
ほぼ、見当たらナいけも、
金田一耕助(古谷一行)も、サイコォの演技で、魅せ、
田代信吉(三ツ木清隆)、笛小路美沙(村地弘美)、
看護婦・ミチ(大田黒久美)ら、若手が、がむばってるし、
おばあちゃん・笛小路篤子(乙羽信子)も、素晴らしいのす (〃ノ∇ノ)
ちなみに、笛小路篤子の趣味は、木彫りの人形作りで、
孫の、美沙を、モデルにすたと云う、人形が、
ラヴリィしゅぎて、ヤバいのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o ←欲すいぞ
こぉだったら、イイな、と思う人生が、
こぉではナい、悲しさに、(あるいは、悪夢に、)
しばしば、横溝正史の作品(小説は、読んだことナい)で、
出会うのだけも、
その、暗さは、何故か、あたしを、魅了すて、止まナいのす (・∀・)
Dunkel ist das Leben, ist der Tod.
生は、暗い、死は、暗い。
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2016年10月10日 19:39 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、古谷一行の金田一耕助シリーズ、木村功、長野卓 |
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