九昨日の1本♪
松林宗恵 『世界大戦争』 O(≧∇≦)O

05月27日(盆)のことで、あった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 110分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

そもそも、地元の「シタヤ書店」(仮名)に、
 レンタルDVDが、ナく、

「SHITAYA DISCAS」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

1961年に、公開された、カラァ映画なのす (・∀・)

監督は、松林宗恵と云う人で、
 どっかで、見た、と思って、調べたら、

大好きな『帰ってきたウルトラマン』(1971〜72年)の、
 大昔に、1回観た、ミステラー星人の回と、
 おそらく、まだ、観たことナい、キングボックルの回の、
監督だったのす Σ(@∀@)

この、『世界大戦争』は、云わば、SFなのだけも、
 SFや特撮専門の人では、ナいよぉだ (・∀・)

で、「核戦争による、人類の危機」を、 ←ちょっと、曖昧な表現
 描いた点で、

スタンリー・クレイマー 『渚にて』(1959年)と、 ←アメリカ映画
 比較されることも、あるけも、

どちらも、観ておいて、ソンは、ナいのす ( ^∀^)

今回は、ネタバらさナいよぉに、描くけも、
 本作は、最後まで、希望を棄てずに、観て欲すいのす d(⌒o⌒)b

本作には、戦闘シィンなども、あって、
 当時の最先端の技術と、気合いで、撮影されてるのだけも、

DVD程度の解像度でも、
 やっぱし、模型の兵器や、都市は、模型に見えるし、

また、庶民の生活を描いた、メロドラマ部分も、
 やや、時代がかってて、

その点で、半ば、「忘れられた作品」に、甘んじてるのす (ノд`)

物語としての、面白さも、
 前述の、『渚にて』の方が、一枚上手だったりしるのす ( ゚∀。)

でも、でも、本作は、「観て欲すい」のす Σ(@∀@)

特に、昨今の、中学生高校生に、観て欲すいのす (≧∇≦)

本作に、出演すた、宝田明も、
 昨今、反戦を、訴えてるけも、その声を、聴いて欲すいのす (≧∇≦)

それから、上手く、アレンヂすて、
 最新のCGなど、使っても、いっそ、アニメでも、良いから、

リメイクすて欲すいな ( ^∀^)

アタシが、リメイクを、希望しるのは、
 実のところ、例外中の例外だったり、しるのだけも‥‥ Σ( ̄□ ̄;)

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