一昨日の1本♪
『エマニエルの美女』(江戸川乱歩の美女シリーズ:第12作) O(≧∇≦)O

03月31日のことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 92分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

そもそも、地元の「シタヤ書店」(仮名)に、
 レンタルDVDが、ナくて、

取り寄せてもらって、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b ←1本308マン

1980年に、「土曜ワイド劇場」で、放映された、
 いわゆる、「江戸川乱歩の美女シリーズ」、第12作〜 (≧∇≦)

かにゃり、恥ずかしい作品 (///ω///) ←ホメてる

1974年公開の、ジュスト・ジャカン 『エマニエル夫人』を、
 パクったらすい、希代の怪作??? Σ( ̄□ ̄;)

腸(わた)は、『エマニエル夫人』を、観てナいので、
 残念ながら、本作の「真の凄さ」は、まだ、語れナいのだけも、

原作となった、江戸川乱歩 『化人幻戯』は、
 北の書庫で、発見すたので、

後で、読んでみよぉと、思うのす d(⌒o⌒)b

少年向けに、書き直された、『白い羽根の謎』も、
 古本を、ゲッ吐したいぞ (〃∇〃)

で、「濡れ場」満載の本作だけも、

大河原由美子夏樹陽子)の、おっぱいは、
 「おっぱい要員」による、吹き替え〜 Σ(@∀@)

上半身全体が、写るアングルでは、
 しっかりと、両手で、隠してるし ΣΣ(@∀@)

それ故、「見かけの本気度」が、下がっちって、
 「そふとこあ・ぽるの」には、成りきれず、

妙に、B級っつうか、ギャグっぽくなっちった (・∀・)

そもそも、夏樹陽子の表情が、いつも、ニヤけてて、
 杉●彩みたいに、下手くそでは、ナいけも、

妙に、楽しそぉなのが、不可解な感ぢだし ( ゚∀。)

それと、対照的に、明智天知茂)のテンションは、
 鬼気迫るほど Σ( ̄□ ̄;)

本シリィヅのお約束、文代五十嵐めぐみ)の、
 「ジェラスィ・ストウム」は、お休みだけも、

波越警部荒井注)のギャグが、冴えてるし (≧∇≦)

巨大なツッコミ処が、終盤にあり、結末も、強引だけも、
 ジェームス三木の脚本は、面白いにゃあ ( ^∀^)

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