昨日の1本♪
『桜の国の美女』(江戸川乱歩の美女シリーズ:第11作) O(≧∇≦)O

03月30日のことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 92分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

そもそも、地元の「シタヤ書店」(仮名)に、
 レンタルDVDが、ナくて、

取り寄せてもらって、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b ←1本308マン

1980年に、「土曜ワイド劇場」で、放映された、
 いわゆる、「江戸川乱歩の美女シリーズ」、第11作〜 (≧∇≦)

1978年の、シリィヅ第6作 『妖精の美女』の続編で、

江戸川乱歩の原作に、よらナい、
 オリヂナル・ストウリィらすいのす Σ(@∀@)

前作で、死んだのかも、と思われてた、
 黄金仮面伊吹吾郎)と、不二子由美かおる)だけも、

黄金仮面は、生きてたのす Σ( ̄□ ̄;)

で、明智天知茂)も、言及すてるよぉに、

拳銃で、人質を脅したりと、
 宝物奪取の手口が、凶暴化すた、黄金仮面〜 ( ゚∀。|||)

また、前作の、
 黄金仮面は、怪盗ルパンの血を引いてる、っつう設定も、

今回は、削除されてるのす Σ( ̄□ ̄;)

でで、前作よりも、ず〜っと、面白いのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

本作の「美女」は、白銀花子古手川祐子)だけも、

浅沼由貴田中真理)の、暗い熱演の方に、
 むしろ、心惹かれる、腸(わた)なのす (〃ノ∇ノ)

田中真理は、「ロマンポルノの星」と、称された事も、あるけも、
 本作では、脱がナいし d(⌒o⌒)b

また、「素顔」の黄金仮面が、
 ギタァを弾くシィンが、印象的だけも、

伊吹吾郎は、フラメンコ・ギタァが、趣味(???)で、

爪を保護するため、赤っぽい、マニキュアを塗ってるのも、
 よく分かるのす Σ(@∀@)

ネタバレ・ナいよぉ、曖昧に描くけも、

仕事に、嫌気がさしてるらすい、黄金仮面の、
 虚無の表情が、比類ナいし (〃ノ∇ノ)

本シリィヅのお約束、文代五十嵐めぐみ)の、
 「ジェラスィ・ストウム」は、お休みだけも、

バイクに乗って、小林くん柏原貴)と、大活躍〜 ( ^∀^)

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