二昨日の1本♪
『赤いさそりの美女』(江戸川乱歩の美女シリーズ:第9作) O(≧∇≦)O

03月17日のことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 95分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

そもそも、地元の「シタヤ書店」(仮名)に、
 レンタルDVDが、ナくて、

取り寄せてもらって、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b ←1本308マン

1979年に、「土曜ワイド劇場」で、放映された、
 いわゆる、「江戸川乱歩の美女シリーズ」、第9作〜 (≧∇≦)

登場人物が、多しゅぎて、
 特に、前半、訳が分からんのが、ツラいけも、

また、明智天知茂)と一緒に、
 犯人を「推理」デキる、シヤワセ〜 (≧∇≦)

で、本シリィヅのお約束、
 文代五十嵐めぐみ)の、「ジェラスィ・ストウム」も、あるのだけも、

今回は、容赦ナく、いびられ、
 怒って、退席しる、文代なのす Σ( ̄▽ ̄|||)

明智も、ワルよのぉ ( ゚∀。|||)

監督の、井上梅次が、黒幕なのかすら???

そもそも、中年明智が、モテモテなのが、
 本シリィヅの面白さに、他ならナいのだけも (≧∇≦)

ちなみに、本作の文代は、
 ヘヤスタイルが変わってて、にゃかにゃか、新鮮〜 (〃ノ∇ノ)

でで、サソリは、本物を使ったり、作り物だったりだけも、
 低予算らすい、チイプさも、健在〜 ( ^∀^)

また、煙突の上に、死体を晒したりは、やや、ムリがあり、
 秀逸な、ツッコミ処と、なってるけも、

「アマツォン」(仮名)のレヴュなどを見ると、
 本作の評価は、高く、

個人的にも、初期の、
 『浴室の美女』『死刑台の美女』『白い人魚の美女』
のレヴェルの、超絶の完成度だと、思うのす (≧∇≦)

しかも、これらの作品より、23分も、長いのに、
 ダレた処もナく、さらに、徹底した演出が、光るのす Σ(@∀@)

このシリィヅ、単品だと、もぉ、中古しかナいっぽいので、
 DVD−BOXが、欲すいにゃあ (≧∇≦)

小学6年生の頃、江戸川乱歩シリィヅを借りるため、
 足繁く、図書館に通ってた、あの興奮が、蘇るのすぅ (〃ノ∇ノ)

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