一昨日の1本♪
『妖精の美女』(江戸川乱歩の美女シリーズ:第6作) O(≧∇≦)O

03月08日のことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、

オフロに入ってから、
 95分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

そもそも、地元の「シタヤ書店」(仮名)に、
 レンタルDVDが、ナくて、

取り寄せてもらって、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b ←1本308マン

1978年に、「土曜ワイド劇場」の2時間枠で、放映された、
 いわゆる、「江戸川乱歩の美女シリーズ」、第6作〜 (≧∇≦)

本作から、新しいレギュラァに、
 明智探偵事務所の助手の、小林くん柏原貴)が、参加しるけも、

今後、文代五十嵐めぐみ)の活躍が、
 限定されるんぢゃナいか、と、少し、心配だし ( ゚∀。)

本作の監督も、井上梅次だけも、

賛否は、あろぉが、前作までとは違って、
 派手なアクションが、全面に出てるのす Σ(@∀@)

で、今回の「美女」である、由美かおるは、
 個人的に、タイプではナいし、

色気(=ヌゥド)担当の女優も、くたびれた感じで、

唯一、良かったのが、山本リンダであったけも、
 出番は、多くはナく、その点、惜しかったし (ノд`)

でで、不二子由美かおる)と、明智天知茂)の接点も、
 ほとんど、ナかったのが、異色〜 (ノд`)

つまり、本作の主軸は、黄金仮面明智「知恵比べ」に、
 なってる訳なのす Σ(@∀@)

ソレから、不二子と云う名前は、
 どぉしても、『ルパン三世』を思い出すけも、

本作の、黄金仮面も、やや曖昧に、語られてはいるけも、
 怪盗ルパンの血を、引いてるらすいのす Σ(@∀@)

ネタバレを避けるため、
 肝心なこと(ツッコミ処、含む)は、描けナいけも、

前作までの、
 暗く、美しい、「悲恋」テイストが、気に入ってたので、

やや、物足りナかった、のは、否めナいとは云え、

スタッフやキャストの「気合い」を感ぢる、
 往年のB級映画のような「佳作」と、云えよぉ (≧∇≦)

このシリィヅ、単品だと、もぉ、中古しかナいっぽいので、
 DVD−BOXが、欲すいにゃあ (≧∇≦)

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