二昨日の1本♪
『美女と花粉』(怪奇大作戦:第21話) O(≧∇≦)O

09月06日のことであった (・∀・)

本作を観るのは、3回目くらいかすら (〃∇〃)

闘兇(とぉきょぉ)地方から、帰省すた、けん象と、
 「夜の映写会」を敢行し、

『サラリーマンの勲章』(恐怖劇場アンバランス)と、
 同時上映で、観たのす ( ^∀^)

本作は、
 脚本の石堂淑朗の、初登場作品なのす (@∀@)

サー坊が、ほぼ主演で、大活躍しるのす ( ^∀^)

19歳と云う設定だけも、
 小橋玲子サンは、当時、15歳で、

特に、赤い帽子がカワイイ、本作では、
 とても、19歳には、見えナいな (・∀・)

タイトルに、「美女」と謳われた、田島和子サンは、

笑顔を忘れた女、大山伸子を ←どっかで聞いたよぉな名前
 静かに、熱く、好演しておる (≧∇≦)

終盤、哲学的になる本作だけも、

輝くような「これからの人生」を持ってる、
 サー坊と、

すでに詰んでる、大山伸子との、
 鮮烈なコントラストが、見事なのす (@∀@)

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