01月22日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、01月28日(焔)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1972年01月に、放映された、
『シルバー仮面』:第9話~ (≧∇≦)
ずっと昔に、飼って、持ってた、廉価DVDなのす (・∀・)
監督の、佐藤静夫は、
検索しても、よく分からナい、謎の人 ( ゚∀。|||)
大島渚の「弟子」???
1972年の『夏の妹』と云う映画の、助監督をヤッておる ( ̄□ ̄;)
脚本は、常連の、市川森一だぁ (・∀・)
さて、本作は、かにゃ〜り異色 ( ゚∀。|||)
まづ、はるかちゃん(松尾ジーナ)が、
1枚のモノクロ写真でしか、登場しナい Σ( ̄□ ̄;)
コレまで、がむばってたに、
理由は不明だけも、事実上の「降板」らすい (・ω・。)。。
で、真の主役は、俊英・鬼頭警部を演じた、竜崎勝なのす Σ( ̄□ ̄;)
苦みばしった、31歳の竜崎勝は、
天知茂を思わせる、圧倒的な存在感で、魅せてくれるのす (〃ノ∇ノ)
実は、44歳で早世すた、惜しい役者なのす (ノд`)
ソレから、ベテランの谷刑事(大久保正信)の、 ←歯が汚い
好サポォトも、比類ナいのす (≧∇≦)
また、サブマシンガンを乱射する、ニセの春日兄弟を、
亀石征一郎、柴俊夫、夏純子、篠田三郎が、嬉々として、演じてるけも、
特に、光二(柴俊夫)と、ひとみ姉さん(夏純子)が、
怪しくて、良い感ぢら ( ^∀^)
一方、本物の光三(篠田三郎)が、警官のバイクを奪う場面も、
わざとくさくて、実に、面白い (≧∇≦)
で、冒頭の、葬列(納骨???)が、襲撃されるシィンなど、
仔供番組とは、思えナいほど、残忍で、暴力的な仕上がり Σ( ̄▽ ̄|||)
黒い髪の毛がフサフサの、山谷初男に似た坊さんが、妙に気になるけも、
ノンクレジットで、名前は、分からナい ( ゚∀。)
繰り返すけも、かにゃ〜り異色な、本作 ( ゚∀。|||)
個人的には、等身大の『シルバー仮面』は、第8話で終わりで、
本作は、「番外編」と、考えておる d(⌒o⌒)b
ちなみに、次の第10話は、「あり得ナい編」なのす (ノд`)
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2020年1月30日 22:17 |
カテゴリー:シルバー仮面、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、篠田三郎 |
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