08月04日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、08月16日(盆)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年04月に、放映された、
『仮面ライダー』:第1話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
以前のショォト・レヴュは、(→ココ)なのす (≧∇≦)
監督の、竹本弘一は、
8年くらい前に、全24話を観て、あまり、印象に残ってナいけも、
1967年の『キャプテンウルトラ』で、4本、監督してて、
『仮面ライダー』では、本作と第3話のみの、登板なのす Σ( ̄□ ̄;)
脚本は、伊上勝だぁ (≧∇≦)
本作を観るのは、コレで、4~5回目だけも、
その、出演者の熱演、連続する見せ場、凝縮されたストーリーに、
ほぼ、圧倒されたのす (〃ノ∇ノ)
コレだけ、濃密な、「第1話」を作れるのが、しゅごい Σ(@∀@)
『ウルトラ〇ブン』くらい、しゅごいのではナいかすら???
暑苦しい、ショッカー科学者、まさに「怪奇」な、蜘蛛男、
戦闘員の奇妙な殺陣などに、こだわりまくり、十分な時間を割きつつも、
本郷猛(藤岡弘)、緑川博士(野々村潔)、緑川ルリ子(真樹千恵子)の、
ドラマ部分を、大胆なカメラワークも、駆使しつつ、きっちり描き、
エンディングで、悲愴に決めてみせる、ナレーション(中江真司)、
しかも、博士の娘・ルリ子は、猛を犯人と信じている。
その潔白が明かされるのは、何時の日か?
まで、全く、スキが無いのす Σ( ̄□ ̄;)
で、蜘蛛男と云えば、「断末魔」の声も、凝りまくりだけも、
コレは、2017年に、亡くなった、槐柳二の偉大な仕事なのす (*´∀`)
ソレから、アップで映される、真樹千恵子の、
命が燃えるような美しさが、比類ナいのす (〃ノ∇ノ)
実は、初代『仮面ライダー』は、第19話くらいまでしか、観たことが無く、
まだ、多くは、語れナいのだけも、
本作くらいのテンションで、魅せてくれる作品と、出会えることに、
今、大いに、期待してるのす ( ^∀^)
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2019年8月23日 14:18 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、森川千恵子 |
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