02月20日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年08月に、放映された、
『帰ってきたウルトラマン』:第20話~ ( ^∀^)
ずっと昔に、飼って、持ってた、非廉価DVDなのす (・∀・)
監督は、筧正典だぁ (≧∇≦)
脚本は、石堂淑朗が、シリーズ初登板 Σ(@∀@)
画面いっぱいに、赤い警報ランプが、明滅し、
ソレが、同じ大きさの人の顔に、切り替わったりと、
ちょと、凝った画を、魅せてくれるのす (≧∇≦)
マグネドンは、暴れたりは、しナいけも、ダムのそばで、ウトウトすてて、
強力な磁力で、旅客機をも、落としてしまうのす Σ( ̄□ ̄;)
同じく、筧正典の『怪獣時限爆弾』(→ココ)と、
シチュエイションが、そっくり (・∀・)
で、「解散」を賭けて、奮闘しまくるMATだけも、
結局、ウルトラマンに、助けられて‥‥ ( ゚∀。)( ゚∀。)
っつうか、
作戦の提案は、ほぼ、郷秀樹(団次郎)だったし Σ( ̄□ ̄;)
ちなみに、ウルトラマンの、心の声も、郷秀樹 Σ(@∀@)
郷秀樹、活躍しすぎ (・∀・)
最後は、何処かの小惑星で、戦うのだけも、
ちょとチャチい、美術が、シュールだし Σ( ̄□ ̄;)
ちなみに、アキちゃん(榊原るみ)も、登場し、
メロドラマっぽさも、魅せてくれるのす (〃∇〃)
絵画的なラスト・シィンも、「昭和」っぽくて、秀逸~ (≧∇≦)
郷秀樹、活躍しすぎ (・∀・)
特殊な能力を持つ怪獣と、郷秀樹(=ウルトラマン)の戦いを、
明快にまとめた作品だけも、
ある種の「悲劇性」や「破格さ」は、無く、
うなるほどの傑作、と云う訳でも、ナいのす ( ゚∀。)
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2019年2月22日 20:49 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、帰ってきたウルトラマン、石堂淑朗 |
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