01月15日(焔)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
約25分の、本作を、多分、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
1974年04月に、放映された、
『仮面ライダーX』:第11話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
監督は、折田至だぁ (≧∇≦)
脚本は、鈴木生朗だぁ (≧∇≦)
昔、一度、観た可能性も、あるけも、全く、印象に残ってナいのす ( ゚∀。)
神話怪人・水蛇ヒュドラーが、人間態を見せナいのと、
双眼鏡の男児(誰???)が、活躍するので、 ←演技は、下手
どぉすても、対象年齢が、低~い印象 ( ゚∀。)
とは云え、Xライダーから、逃れた、水蛇ヒュドラーが、
アジトに着くなり、ヤレヤレと、座り込むのが、面白い (〃∇〃)
「再生」すると、疲れるのかも、痴れンけも、
そんな、スーツアクター(誰???)の演技が、光っておる (≧∇≦)
また、主に、人間態で活躍しる、
アポロガイスト(打田康比古)の、苦み走った演技は、
全く、スキが無く、今回も、ペキ(=完璧)だったし (≧∇≦)
余談だけも、トランシーバーで、総司令に報告する、アポロガイストが、
『少女革命ウテナ』の、桐生冬芽に見えたのは、内緒~ ( ^∀^)
ただ、前述の、双眼鏡の男児は、
神敬介(速水亮)の変身も、見てるハヅだけも、 ←いわゆる、セタップ
その事については、一言も、触れナいのが、腑に落ちナいし ( ̄▽ ̄|||)
で、ヒュドラーと云えば、ギュスターヴ・モローが描いた、
頭部が、たくさんある、シメジ茸みたいな怪物が、お気に入りだけも、
本作の水蛇ヒュドラーは、正中にナい頭部が、ユニークとは云え、
トカゲ怪人っぽくて、デザイン的には、今(イマシトツ)かも ( ゚∀。)
「経済をかく乱」と云いながら、金を奪ってるだけだったりして、
全体としては、やや、パッとしナい、1本~ (・∀・)
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2019年1月17日 20:31 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダーX、打田康比古 |
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