昨日の1本♪
『怪!? 小地球・中地球・大地球』仮面ライダーX:第8話) O(≧∇≦)O

12月30日(旦)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 約25分の、本作を、多分、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

1974年04月に、放映された、
 『仮面ライダーX』:第8話~ ( ^∀^)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

監督は、折田至だぁ (≧∇≦)

脚本は、本作をもって、降板しる、長坂秀佳だぁ ( ̄□ ̄;)

で、やはり、降板しる、水城涼子霧子美山尚子)が、
 ほぼ、主役なのす (・∀・)

ネタばれるので、詳細は、描かナいけも、
 演技が下手な、美山尚子が、精一杯、がむばっておる (*´∀`)

ただ、神話怪人鉄腕アトラスの破壊工作とは、 ←鉄腕アトムでは、ナい
 あんまし、関係がナく、よって、ストウリィが、2本ある感ぢ Σ( ̄□ ̄;)

で、アポロガイストも、チラッ|ω・)と、登場するなど、
 明確な、路線変更の香り~ Σ(@∀@)

鉄腕アトラスは、なかなか強かったけも、
 巨大鉄球(中地球)が、車を襲っても、何故か、車は、無傷~ ( ゚∀。|||)

予算の都合だろうけも、中古車を、派手に、ぶっ壊して、
 迫力ある画が、欲しかったな (・∀・)

あと、危険な黒峰山の、調査が、「徒歩」であって、
 しかも、子供が一人いるのが、妙な感ぢだし ( ゚∀。)

ちなみに、霧子は、スカァトはいてるし Σ( ̄□ ̄;)

鉄腕アトラスデザインは、ミイラみたいな顔が、気に入らナいけも、
 重量感ある造型は、見事だったし (・∀・)

全般的には、散漫な感ぢで、今(イマシトツ)な、1本かも ( ゚∀。)

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