12月14日(盆)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
約25分の、本作を、多分、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
1974年03月に、放映された、
『仮面ライダーX』:第5話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
監督の、田口勝彦は、未知の人 (・∀・)
脚本の、鈴木生朗も、未知の人 (・∀・)
よぉやく、立花藤兵衛(小林昭二)、登場~ ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
飄々としながらも、
新作に挑む、意気込みが、感ぢられる気がしる (≧∇≦)
ちょと、「疑問」を、感ぢたのだけも、
果たして、企画の段階で、藤兵衛の起用は、あったのだろうか???
一方、水城涼子&霧子(美山尚子)の、魅惑的な「謎」は、
解けナいままだし ( ^∀^)
で、美山尚子の、ぎこちない演技に、「B級感」炸裂~ (≧∇≦)
それから、キャプテンウルトラ(1967年)の、中田博久が、
神話怪人・キクロプスの人間態を、存在感たっぷりに、好演~ (〃∇〃)
この人は、ゼロ大帝とか、悪役の方が、似合ってるな (・∀・)
また、保育園の送迎バスが、トンネルに入ると、
「きゃ~」と云って、遭難しるのも、味がありすぎるぞ (≧∇≦)
あと、凍った児童は、人形なのかも、痴れんけも、
氷っぽい効果音も、イイし、戦闘員が、よいしょ、と持つので、
妙なリアリティが、あるのす d(⌒o⌒)b
そんな細部が、実に、よく出来ておる Σ(@∀@)
そして、キクロプスだけも、デザインも、造形も、秀逸~ (〃ノ∇ノ)
ただ、ギリシャ神話の、キクロプスは、「巨人」であるから、
羅生門綱五郎(203cm)なみとは、云わナいけも、
せめて、190cmくらいのスゥツ・アクタァを、起用すれば、
もっと、伝説的なインパクトが、あったかも痴れ~ヌ (・∀・)
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2018年12月16日 21:13 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダーX、小林昭二 |
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