一昨日の1本♪
『走れクルーザー!Xライダー!!』仮面ライダーX:第2話) O(≧∇≦)O

11月26日(有)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 約25分の、本作を、多分、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

1974年02月に、放映された、
 『仮面ライダーX』:第2話~ ( ^∀^)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

監督は、第1話に、引き続き、折田至だぁ (≧∇≦)

脚本も、第1話に、引き続き、長坂秀佳だぁ (≧∇≦)

まづ、「催眠術」をかけられた、群集に、
 今(イマシトツ)、「狂気」が、足りナい気がしるな Σ( ̄□ ̄;)

人数も、少なすぎるし、
 何人かが、殺し合えば、もっと、重い展開になったのだけも ( ゚∀。)

でも、本作の、最大の見所は、
 神敬介速水亮)と、ススムくん小松陽太郎)の交流なのす (≧∇≦)

超カワイイ、男児の子役小松陽太郎は、実に、演技が巧く、
 速水亮とも、対等に、渡り合っていて、見ごたえ十分だし (〃ノ∇ノ)

始め、お父さんの形見の、フルートを吹きながら、泣いてるのだけも、
 しゅごく、良い画に、なっておる Σ(@∀@)

で、神敬介が、ロボット(≒改造人間)であることも、
 見抜いてしまうのす Σ( ̄□ ̄;)

ソレから、神敬介クソオヤジ神啓太郎役の田崎潤に、
 大人の事情が、あったのかは、定かではナいけも、

海底基地「神ステーション」が、早々に、消滅~ ( ゚∀。|||)

ユニィクな設定なので、惜しかったな (ノд`)

あとは、水城涼子霧子美山尚子)の「謎」でもって、
 何処まで、引っぱれるかだな (・∀・)

神話怪人パニックの人間態、八百吉を演じた、
 佐藤京一も、一癖あって、魅力的な役者だし (〃ノ∇ノ)

~~~~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です