五昨日+四昨日の1本♪
『迷路荘の惨劇』横溝正史シリーズII:第9作) O(≧∇≦)O

11月28日(有)、29日(焔)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 全3回、各回46分の、本作を、初めて、観たぁ (≧∇≦)

そもそも、地元の「シタヤ書店」(仮名)に、
 レンタルDVDが、ナく、

「SHITAYA DISCAS」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

1978年10月に、TBS系で、土曜日の夜に、放映された、
 「横溝正史シリーズII」:第9作〜 (≧∇≦)

監督の、松尾昭典は、未知の人なのす (@∀@)

切なげな音楽とともに、登場する、篠崎倭文子浜木綿子、42歳)が、
 「叙情詩」のよぉだし (〃∇〃)

ちなみに、浜木 綿子(はまき わたこ)では、ナい、
 浜 木綿子(はま ゆうこ)だし (≧∇≦)

本作は、登場人物も、多くはナく、
 ストウリィも、単純で、分りやすいのだけも、

オマケで、「密室殺人」の謎解きも、あったりすて、
 にゃかにゃか、面白いのす (〃∇〃)

また、本作は、
 三橋達也仲谷昇千石規子ら、ベテランも、健闘すてて、

いささか、地味だけも、見応えは、あるのす (・∀・)

そして、日和警部長門勇)の出番も、多いのだけも、

本作をもって、長門勇は、降板し、
 5年後から始まる、2時間枠の「続編」には、登場しナいので、

エンディングでの、金田一耕助古谷一行)との会話は、
 何とナく、淋しく、聴こえたのす ( ̄□ ̄;)

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