06月28日のことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
90分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
少し前、「ヤクオフ!」にて、
格安で、ゲッ吐すた、レンタル落ちVHSを
S端子接続で、キャ●チャすて、
パソコムに接続すた、液晶テレヴィで、観たぁ ( ^∀^)
実は、本作、DVD化されてナいのす Σ( ̄□ ̄;)
ちなみに、1983年に、公開された、
カラァ映画なのす (≧∇≦)
原作・脚本・監督・主演は、 ←脅威の4役
あの、高橋洋子なのす (〃ノ∇ノ)
ちなみに、高橋洋子が、出演すた作品は、
斎藤耕一 『旅の重さ』(1972年)
熊井啓 『サンダカン八番娼館 望郷』(1974年)
井上梅次 『浴室の美女』(1978年) ←江戸川乱歩の美女シリーズ
を、記憶すてるけも、
とびきりの美女ではナく、地味な良さが、あるのす (〃∇〃)
「美しさ」で云えば、29歳くらいの本作が、
ベストかも (〃∇〃)
で、ほぼ、「恋愛映画」と云っていい、本作だけも、
現代的で、都会的な、「恋愛」を描いてて、
例えば、熊井啓 『忍ぶ川』(1972年)のような、
宿命的な「重さ」は、ほとんど、ナいのだけも、
実に、フランス映画みたいな味があって、
にゃかにゃか、「粋(イキ)」なのす ( ^∀^)
嫌いでは、ナいけも、ビミョ〜な、1本 Σ(@∀@)
高橋洋子ファンなら、必見の1本 Σ(@∀@) Σ(@∀@)
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2015年6月30日 13:32 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、高橋洋子 |
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