09月03日と05日のことであった (・∀・)
この2本を観るのは、おそらく3回目なのす ( ^∀^)
まるで、
大バッハの、一連の「プレリュードとフーガ」のよぉに、
第28話は、軽い「前奏」であって、
重い「核心」は、第29話の方なのす ( ̄□ ̄;)
第28話で、ふと気になったのが、次回予告~ ( ^∀^)
樹璃さんが、枝織を好きだと、ウワサになってる、
とか、ウテナが、予告しるのだけも、
第29話で、そのよぉなシチュエイションは、ナかったし ( ゚∀。)
以下、第29話について、記述しるけも、
これも、シリィヅを代表しるエピソゥドなのす (≧∇≦)
まづ、画のクオリティが、劇場作品なみにしゅごく、
細かい陰影が、入念に描き込まれてるのす ( ̄□ ̄;)
例えば、棄てられた枝織の、荒みきった表情、
瑠果が、樹璃さんから、剣を抜くシィンなど (〃∇〃)
で、ウテナとの決闘の最中、
瑠果との決闘や、枝織の面影が、
樹璃さんに、フラッシュバックしるのが、鮮烈~ (〃ノ∇ノ)
少し、話が戻るけも、
暁生は、アキオ・カーを飛ばしながら、
世界の果てを見せてやろう、君たちにもね
と云うのだから、瑠果は、第28話の時点では、
ソレを、見てナかったらすい ( ̄□ ̄;)
で、「世界の果て」って、
私見だけも、「自らの死に行く姿」ぢゃナいかすら???
他にも、分かり難い、気になることがあるのす ( ゚∀。)
ペンダントに拘ってた樹璃さんは、
何時しか、枝織自身より、
彼女を愛する自分を愛しんでたんぢゃナいかすら???
最後に、瑠果は、
何を「心配ない」と、云ったのかすら???
多様な解釈を捻り出させるのが、
ビーパパスのネライなのかも痴れ~ヌ (・∀・)
それとも、答えは1つなのかすら???
決闘の音楽、J・A・シーザー 『わたし万物百不思議』も、
重厚で、謎に満ちてて、素晴らしすぎる o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
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2014年9月6日 00:26 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、少女革命ウテナ |
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