『フランケンシュタインの逆襲』 1957年、イギリス映画 d(⌒o⌒)b まさに、暗黒の夢 (ノд`)

おそらく2008年の12月以前に、1回だけ観たのだけど、
 ずっと気になってた作品 ( ゚∀。)

もぉ観たくナいのに、また、観なければならナい気がしる ( ̄□ ̄;)

何か、こぉ、身の毛もよだつと言うか、
 たえがたい嫌悪感を感ぢる作品なのす (ノд`)

その暗い、悪夢のようなストーリーは、まさに文学 ( ̄□ ̄;)

ドキドキするだけの恐怖映画ではナく、
 生と死の間(はざま)の危うさを描ききってるのす ( ̄□ ̄;)

遺産を手にした天才少年が家庭教師をやとって、
 生命に関する研究を始めるのす (ノд`) ←やめてけれ

物語の続きは、DVDを買って観てね d(⌒o⌒)b

フランケンシュタインと言うと、マンガにも出てくる、眠ったような眼の
 ボリス・カーロフのフランケンシュタイン(の怪物)の印象が強いけど、

後にドラキュラ俳優として名をあげた、
 クリストファー・リーが演じる本作の怪物は、

ボロ布のような顔で、見開いた眼の大きさが左右違ってて、
 とにかく、いや〜んな感ぢ (ノд`)(ノд`)

1957年の作品で、やや古さも感ぢるけど、
 ホラー映画が本質的に持つ「悲しみ」を体現する忘れられし傑作 (〃ノ∇ノ)