桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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ジャブ気味にショォト・レヴュ♪ 『ウルトラマン』と言う古典 (≧∇≦) そにょ15
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2011年12月3日 08:05 | カテゴリー:ウルトラマン、ジャブ気味にショォト・レヴュ♪ | コメント (0)
わたにゃん時間で、今日(11月25日)は、『恐怖劇場アンバランス』の
第13話 『蜘蛛の女』を観たのす (〃∇〃)
真理アンヌに期待すてたけも、普通の女仔(ぢょし)の役であった ( ゚∀。)
短髪で決めた大泉滉が、ちょっと良かった (〃∇〃)
この国籍の分かり難いふたりは、
『仮面ライダー』のピラザウルスの回にもゲスト出演してたし (*´∀`)
が、問題は、主演の佐々木功だ (ノд`)
俳優としての佐々木功は、
何をヤッても佐々木功みたいなところがある ( ̄□ ̄;)
顔(&デコ)が濃すぎるのかも (ノд`)
と言っても、『怪奇大作戦』の『オヤスミナサイ』と、
実相寺昭雄の『無常』しか観てナいのだが… ( ゚∀。)
で、殺人を犯した後、死体を隠したら、
怪現象に襲われると言う主役の動揺度を他の作品と比較すると、
『死体置場(モルグ)の殺人者』が最強で、
『墓場から呪いの手』は、1ランク落ち、
『蜘蛛の女』は、もぉ1ランク落ちる気がしる ( ゚∀。)
ちなみに、殺した相手の数は、
『死体置場』が0.5人、 ←2人で1人殺した ←交通事故
『墓場から』が1人、 ←もう1人殺そうとしたが、失敗
『蜘蛛の女』が3人、 ←実質的には、2人か???
と、逆の関係 ( ̄□ ̄;)
『蜘蛛の女』では、ちょっと悪いヤツが殺されてると言う事実もあるが、
同時期に制作されたドラマとして比較すると、実に興味深い (≧∇≦)
怖さの点でも、『死体置場』が最強だ ( ̄□ ̄;)
が、むせ返るような血とホルマリンの臭いで、
好きな作品とは、断じて言い難いのだが… ( ゚∀。)
ちなみに、わたにゃんは、
人を殺しちって、壁に塗り込めたりする、
奇怪な夢をよく見る (ノд`) ←危にゃあのす
だから、犯罪者が主役の作品って、けっこぉ dokidoki しる ( ゚∀。)
犯行がバレそぉになると、つい、犯人を応援しる (〃∇〃)
この作品の入ったDVD Vol.6(最終巻)は、3話入ってて、お買い得 (*´∀`)
何気に、長い道のりだった『恐怖劇場アンバランス』 (〃∇〃) ←全13話
取りあえず、
『死骸(しかばね)を呼ぶ女』(脚本:山崎忠昭、監督:神代辰巳)
↑DVD Vol.3
『夜が明けたら』(脚本:滝沢真里、監督:黒木和雄)
↑DVD Vol.4
『サラリーマンの勲章』(脚本:上原正三、監督:満田かずほ)
↑DVD Vol.5
を強く、暑く、推す d(⌒o⌒)b
B級感が強くなるけも、
『木乃伊(みいら)の恋』(脚本:田中陽造、監督:鈴木清順)
↑DVD Vol.1
『仮面の墓場』(脚本:市川森一、監督:山際永三)
↑DVD Vol.2
も必見 ( ゚∀。)
ホルマリン・フリークな方は、
『死体置場(モルグ)の殺人者』(脚本:山浦弘靖、監督:長谷部安春)
↑DVD Vol.5
も… (ノд`)
『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
どこから観ても、全然OK (*´∀`)
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2011年11月26日 04:08 | カテゴリー:ジャブ気味にショォト・レヴュ♪、恐怖劇場アンバランス | コメント (0)
わたにゃん時間で、昨日(11月22日)は、『恐怖劇場アンバランス』の
第12話 『墓場から呪いの手』を観たのす (〃∇〃)
放送は終盤だったけも、実は、1番目に制作された作品で、
スタッフの妙な気合いを感じる (〃∇〃)
が、這い回る手とか、やや作り物っぽく、映像的には、もぉ一つだが、
音楽には迫力があるのす ( ̄□ ̄;)
一番怖い作品と言う人もいるが、
個人的には、『死体置場(モルグ)の殺人者』の方が、
いやぁんな感ぢで、怖ひ (ノд`)
主演は、「そうなんですよ、川崎さん」で一世風靡すた、
山本耕一なのす ( ̄□ ̄;)
手の女の妹(松本留美)がステキ (〃ノ∇ノ)
で、夜の線路とか、光るレールが鋭利な刃物みたいで、
なかなか不気味だし (ノд`)
随所に、満田かずほ監督の技が光り、
何回も観ると、面白くなる可能性を感ぢるのす (≧∇≦)
わたにゃんは、人を殺しちって、壁に塗り込めたりする、
奇怪な夢をよく見るので、 ←危にゃあのす
犯罪者が主役の作品って、けっこぉ dokidoki しる ( ゚∀。)
この作品の入ったDVD Vol.6(最終巻)は、
3話入ってて、お買い得 (*´∀`)
最後の作品も、近日中に観るのす d(⌒o⌒)b
『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
どこから観ても、全然OK (*´∀`)
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2011年11月24日 06:01 | カテゴリー:ジャブ気味にショォト・レヴュ♪、恐怖劇場アンバランス | コメント (0)
わたにゃん時間で、昨日(20日)は、『ウルトラマン』の
第25話 『怪彗星ツイフォン』を観たのす (〃∇〃)
彗星が接近すると、水爆が爆発する可能性がある ( ̄□ ̄;)
で、オホーツク海の海底に保管してた水爆が紛失した ( ̄□ ̄;)
でで、日本アルプスで高い放射能が検出されたことがあった ( ゚∀。)
っつう訳で、ややまわりくどいが、
水爆探知機を持って日本アルプスに飛んだ、ハヤタ、アラシ、イデ (*´∀`)
すると雪男風の巨大怪獣が唐突に出現 ( ̄□ ̄;)
彗星の影響で目覚めたのかすら???
彗星からも怪獣が飛来 ( ̄□ ̄;)
で、水爆を呑み込んだ怪獣も出現 ( ̄□ ̄;)
彗星の接近で、地下(=地下鉄構内)に避難してた民衆 ( ̄□ ̄;)
(後の地球防衛軍、通信隊員もいる♪)
彗星が去ったので狂喜し、輪になって踊る民衆 (≧∇≦)
が、彗星は1000年後にまた接近し、今度は地球に激突する ( ̄□ ̄;)
ほとんど、バトルロイヤル的錯綜 (ノд`)
彗星の接近か、水爆の脅威か、怪獣たちの狂宴か、
どれかに絞って、濃密に人間を描いて欲しかった (ノд`)
あと、科特隊本部の
正確な時間が読みにくいアナログ時計が気になった ( ゚∀。)
ちょっと残念な作品 (ノд`)
が、『ウルトラマン』は、これで良いのかも知れない (*´∀`)
以前、原爆の処理をすたが、
今度は、水爆(しかも6コ)の処理をすたウルトラマン (≧∇≦)
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2011年11月21日 23:56 | カテゴリー:ウルトラマン、ジャブ気味にショォト・レヴュ♪ | コメント (0)
わたにゃん時間で、今日(11月18日)は、『恐怖劇場アンバランス』の
第11話 『吸血鬼の絶叫』を観たのす (〃∇〃)
三沢じゃなくて、東田(勝呂誉)の台詞、
ぼくは、設備の悪い実験室で、
1日中試験管とにらめっこしてる、つまらん男さ。
誰も笑わんよ、今さら。
ココに、いかにも『超兵器R1号』の若槻文三らしい哀愁を感じたが、
全般的に緊迫感を欠き、ラストも妙に貧乏くさい ( ゚∀。)
道化としか思えぬ白人の吸血鬼も安っぽく、
日本人の吸血鬼には清潔感がナく、
例えば、ジョン・バダム監督の『ドラキュラ』(1979年)が見せた、
耽美的な幻想性は見当たらナかった (ノд`)
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残りの2作品も、近日中に観るのす d(⌒o⌒)b
『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
どこから観ても、全然OK (*´∀`)
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2011年11月19日 05:17 | カテゴリー:ジャブ気味にショォト・レヴュ♪、恐怖劇場アンバランス | コメント (0)
ジョン・ブアマンの『エクソシスト2』は、
長らく、わたにゃんの十指に入る、大好きな洋画の1本 (〃∇〃)
この映画は、しゅごい ( ̄□ ̄;) ←『エクソシスト2』の話
ヘンだけど、妙に深い o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
そのせいで、オリジナル『エクソシスト』を
「恐いだけの映画」と、ナメてたのも事実 (ノд`)
だから、今朝、初めて観たのす ( ゚∀。) ←観てナかったのかっ
DVDを買って、持ってたけも、
怖くて観られナかったのは、内緒 (ノд`)
あの娘(こ)が、勇気を出して♪ と言ってるぞ (≧∇≦) ←言ってナいかも
そんなイキサツで、
あえて、午前4時頃から観たのす (〃∇〃)
ダメだ…… (ノд`)
えっ???
面白すぎるぞ、この映画 o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
イヤだったのは、
医者が、頚動脈(?)にカテーテルを入れるシィン (ノд`)(ノд`)
それ以外は、全く、怖くナかったし O(≧∇≦)O
個人的には、『ウルトラマンレオ』の方が、ずっと怖い ( ̄□ ̄;)
それはともかく、
終始暗い、カラス神父(ジェーソン・ミラー)がイイ (〃ノ∇ノ)
わたにゃんに似てるし (*´∀`) ←ホントかよ
で、闘いの最後が、アメリカ風「B級」の味わいだ ( ゚∀。) ←お約束の
ひらめきで、大逆転 ( ̄□ ̄;)
やっぱし、アメリカ映画だな (*´∀`)
でも、好きだなぁ (〃∇〃)
本作を観たら、絶対、『2』も観てね (≧∇≦)
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2011年10月25日 09:48 | カテゴリー:ジャブ気味にショォト・レヴュ♪、ホラー映画 (ノд`) | コメント (0)