桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
ご意見、ご感想は、watahme@momonahn.egoism.jp(←jpは、半角で)まで。また、各記事のタイトルをクリックすると、コメント欄が、現れマス (〃∇〃)
ブログ内の検索 (〃∇〃) →
恐怖劇場アンバランス 『恐怖劇場アンバランス』(1969~70年制作、73年放送)の第5話、『死骸(しかばね)を呼ぶ女』(脚本:山崎忠昭/監督:神代辰巳)に、再び挑む~ (≧∇≦) その2昨日(10日)、本サイトの初めてのレヴュであった、 台詞拾いのやり直しを 残り、約34分 ( ゚∀。) ←先は長いし 会話する人物がルームミラーに映されたり、台詞の合間にカラスが鳴いたり、 わたにゃんが大好きな小林昭二、 終始、シリアスに演じてて、ちょと物足りナいのす (ノд`) しいて言えば、 私の聞き違いだ。 と言う、やや気張った台詞に、かすかにギャグの香り (〃∇〃) で、いよいよ怪現象が起こり始め、冨田勲の音楽も怖くなってきたし (ノд`) ともかく、シリィズ中の最高傑作の1本であり、
『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
2011年12月11日 22:26 | カテゴリー:レヴュ制作中、小林昭二、恐怖劇場アンバランス | コメント (0) 『恐怖劇場アンバランス』(1969~70年制作、73年放送)の第5話、『死骸(しかばね)を呼ぶ女』(脚本:山崎忠昭/監督:神代辰巳)に、再び挑む~ (≧∇≦)最近、サボってるドラマのレヴュの当面の方向として、 台詞拾いをし直して、以前は割愛しちったけも、 同時に、解釈の再検討をしるのす d(⌒o⌒)b で、昨日(5日)、本サイトの初めてのレヴュであった、 台詞拾いのやり直しを 冒頭から、やたら映像表現が凝ってて、時間がかかっちったし ( ̄□ ̄;) ともかく、
『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
2011年12月7日 01:52 | カテゴリー:レヴュ制作中、恐怖劇場アンバランス | コメント (0) 『恐怖劇場アンバランス』(1969~70年制作、73年放送)
|
→HMVでチェック♪ (DVD Vol.6) |
2011年11月26日 04:08 | カテゴリー:ジャブ気味にショォト・レヴュ♪、恐怖劇場アンバランス | コメント (0)
わたにゃん時間で、昨日(11月22日)は、『恐怖劇場アンバランス』の
第12話 『墓場から呪いの手』を観たのす (〃∇〃)
放送は終盤だったけも、実は、1番目に制作された作品で、
スタッフの妙な気合いを感じる (〃∇〃)
が、這い回る手とか、やや作り物っぽく、映像的には、もぉ一つだが、
音楽には迫力があるのす ( ̄□ ̄;)
一番怖い作品と言う人もいるが、
個人的には、『死体置場(モルグ)の殺人者』の方が、
いやぁんな感ぢで、怖ひ (ノд`)
主演は、「そうなんですよ、川崎さん」で一世風靡すた、
山本耕一なのす ( ̄□ ̄;)
手の女の妹(松本留美)がステキ (〃ノ∇ノ)
で、夜の線路とか、光るレールが鋭利な刃物みたいで、
なかなか不気味だし (ノд`)
随所に、満田かずほ監督の技が光り、
何回も観ると、面白くなる可能性を感ぢるのす (≧∇≦)
わたにゃんは、人を殺しちって、壁に塗り込めたりする、
奇怪な夢をよく見るので、 ←危にゃあのす
犯罪者が主役の作品って、けっこぉ dokidoki しる ( ゚∀。)
この作品の入ったDVD Vol.6(最終巻)は、
3話入ってて、お買い得 (*´∀`)
最後の作品も、近日中に観るのす d(⌒o⌒)b
『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
どこから観ても、全然OK (*´∀`)
→HMVでチェック♪ (DVD Vol.6) |
2011年11月24日 06:01 | カテゴリー:ジャブ気味にショォト・レヴュ♪、恐怖劇場アンバランス | コメント (0)
わたにゃん時間で、今日(11月18日)は、『恐怖劇場アンバランス』の
第11話 『吸血鬼の絶叫』を観たのす (〃∇〃)
三沢じゃなくて、東田(勝呂誉)の台詞、
ぼくは、設備の悪い実験室で、
1日中試験管とにらめっこしてる、つまらん男さ。
誰も笑わんよ、今さら。
ココに、いかにも『超兵器R1号』の若槻文三らしい哀愁を感じたが、
全般的に緊迫感を欠き、ラストも妙に貧乏くさい ( ゚∀。)
道化としか思えぬ白人の吸血鬼も安っぽく、
日本人の吸血鬼には清潔感がナく、
例えば、ジョン・バダム監督の『ドラキュラ』(1979年)が見せた、
耽美的な幻想性は見当たらナかった (ノд`)
この作品の入ったDVD Vol.6(最終巻)は、3話入ってて、お買い得 (*´∀`)
残りの2作品も、近日中に観るのす d(⌒o⌒)b
『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
どこから観ても、全然OK (*´∀`)
→HMVでチェック♪ (DVD Vol.6) |
2011年11月19日 05:17 | カテゴリー:ジャブ気味にショォト・レヴュ♪、恐怖劇場アンバランス | コメント (0)
わたにゃん時間で、今日(9月30日)は、『恐怖劇場アンバランス』の
第10話 『サラリーマンの勲章』を観たのす (〃∇〃)
個人的には、実に共感デキる作品 (*´∀`)
わたにゃんみたいなサラリーマンが出て来て、 ←やる気ナス
蒸発しるのすぅ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
わたにゃんの好きな二瓶正也や怪優・鶴賀二郎が出てくるのも嬉しいが、
主役の梅津栄の半分眠ってるような演技が、
サイコォしゅぎる (〃ノ∇ノ)
会社で出世するだけが人生じゃナい (*´∀`)
分からん人には、まるでつまらん作品かも痴れヌが、
こう言う作品があっても良いだろう (〃ノ∇ノ)
しかも、オイルショック(1973年)以前の日本の高度経済成長期、
すなわち、1970年頃に制作された作品である (*´∀`)
その頃にも、仕事に疲れた人がいたのである ( ̄□ ̄;)
何も、「現代」が特別な訳ではナい ( ゚∀。)
この作品の入ったDVD Vol.5は、
非常にホラー色の強い『死体置場(モルグ)の殺人者』とのカップリングで、
なかなか魅力的なので、リンクを貼っておくのす d(⌒o⌒)b
『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
どこから観ても、全然OK (*´∀`)
→HMVでチェック♪ (DVD Vol.5) |
2011年10月1日 07:55 | カテゴリー:ジャブ気味にショォト・レヴュ♪、二瓶正也、恐怖劇場アンバランス、梅津栄 | コメント (0)