桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
ご意見、ご感想は、watahme@momonahn.egoism.jp(←jpは、半角で)まで。また、各記事のタイトルをクリックすると、コメント欄が、現れマス (〃∇〃)
ブログ内の検索 (〃∇〃) →
二瓶正也 昨日の1本♪
|
♪♪HMVで、チェ~ック♪♪ 廉価版DVD Vol.10 Blu-ray BOX II 『ウルトラマン研究読本』 |
2015年3月24日 23:53 | カテゴリー:ウルトラマン、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、二瓶正也 | コメント (0)
わたにゃん時間で、今日(19日)は、『ウルトラQ』の
第6話 『育てよ!カメ』を観たのす (〃∇〃)
むむぅ、楽しすぎるぢゃナいか (〃ノ∇ノ)
演技が上手いのか下手なのか分からんけも、
竜宮城の乙姫が「女児」なのがサイコォすぎる (≧∇≦)
担任教師が、怪優・大泉滉で、
ものすごい凸レンズのメガネをかけてたり、
銀行ギャングのひとりが、二瓶正也だったりするのも、
実にポイントが高い (〃ノ∇ノ)
そもそも、いつもの秋葉原で流れそうな怖ひ音楽ぢゃナい、
手描きフォントのオープニングからして、夢いっぱいなのだ (≧∇≦)
が、主役の浦島太郎少年、 ←歯並びの悪い小学生
バズーカ砲とか、原爆とか、物騒な事ばかり言うし ( ̄□ ̄;)
まあ、男児とは、そのようなものデス ( ゚∀。)
中川晴之助監督、見事だ (〃ノ∇ノ)
DVDをゲッ吐して、みんなで観よう♪ ←岸田森のマネ
→HMVでチェック♪ (廉価DVD Vol.2) →HMVでチェック♪ (総天然色 BOX I) |
2012年1月20日 06:12 | カテゴリー:ウルトラQ、ジャブ気味にショォト・レヴュ♪、二瓶正也 | コメント (0)
わたにゃん時間で、今日(10日)は、『ウルトラマン』の
第24話 『海底科学基地』を観たのす (〃∇〃)
ゲストで科学者(山川博士)を演じた可知靖之は、
わたにゃんの好きな映画『忍ぶ川』(1972年)で、
妹の死にたえられず失踪した長兄を無言で演じてたので、
ヘンな期待をしていたが、特別な暗躍はナかった ( ゚∀。)
で、フジ(桜井浩子)とムラマツ(小林昭二)の熱演が光ってた (≧∇≦)
科特隊員としての責任に命をかけてるのだ ( ̄□ ̄;)
フジを気づかうイデ(二瓶正也)のやさしさもイイ (〃ノ∇ノ)
政治家みたいな爺さんが出てくるが、
こいつはサイテェしゅぎるな ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
このあたりになると、レギュラァもスタッフも経験値が上がり、
ほとんど、『ウルトラセブン』レヴェルのクオリティである (≧∇≦)
最後で、アラシ(石井伊吉)も
ハヤタの正体に気づいたのかすら???
白人の女児とホシノくんが、ややステレオタイプしゅぎるが、
飯島敏宏監督のとぼけた味が美味 (*´∀`)
→HMVでチェック♪ (廉価版DVD Vol.6) |
2011年10月11日 08:11 | カテゴリー:ウルトラマン、ジャブ気味にショォト・レヴュ♪、二瓶正也、小林昭二 | コメント (0)
わたにゃん時間で、今日(9月30日)は、『恐怖劇場アンバランス』の
第10話 『サラリーマンの勲章』を観たのす (〃∇〃)
個人的には、実に共感デキる作品 (*´∀`)
わたにゃんみたいなサラリーマンが出て来て、 ←やる気ナス
蒸発しるのすぅ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
わたにゃんの好きな二瓶正也や怪優・鶴賀二郎が出てくるのも嬉しいが、
主役の梅津栄の半分眠ってるような演技が、
サイコォしゅぎる (〃ノ∇ノ)
会社で出世するだけが人生じゃナい (*´∀`)
分からん人には、まるでつまらん作品かも痴れヌが、
こう言う作品があっても良いだろう (〃ノ∇ノ)
しかも、オイルショック(1973年)以前の日本の高度経済成長期、
すなわち、1970年頃に制作された作品である (*´∀`)
その頃にも、仕事に疲れた人がいたのである ( ̄□ ̄;)
何も、「現代」が特別な訳ではナい ( ゚∀。)
この作品の入ったDVD Vol.5は、
非常にホラー色の強い『死体置場(モルグ)の殺人者』とのカップリングで、
なかなか魅力的なので、リンクを貼っておくのす d(⌒o⌒)b
『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
どこから観ても、全然OK (*´∀`)
→HMVでチェック♪ (DVD Vol.5) |
2011年10月1日 07:55 | カテゴリー:ジャブ気味にショォト・レヴュ♪、二瓶正也、恐怖劇場アンバランス、梅津栄 | コメント (0)
わたにゃん時間で、昨日(25日)のことであった…。
『故郷は地球』をすでに観た人のための
核心ページを準惑星ハウメア的に、鋭意制作 d(⌒o⌒)b
これで4日目だけも、明日には、おそらく完成 (≧∇≦)
イデの沈黙、そして最後の台詞、
犠牲者はいつもこうだ! 文句だけは美しいけれど…。
実に重く、普遍的な視点である ( ̄□ ̄;)
例えば、動物実験やゲームで殺される動物にも、
あてはまるのは言うまでもナい (ノд`)
先にレヴュした『無限へのパスポート』で、
コミカルな演技を見せた、イデこと二瓶正也だが、
今回のシリアスな演技も完璧だぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
2011年9月27日 00:01 | カテゴリー:ウルトラマン、レヴュ制作中、二瓶正也、実相寺昭雄 | コメント (0)
わたにゃん時間で、今日(22日)のことであった…。
約1時間51分かけて、
最後まで、台詞拾い完了 d(⌒o⌒)b
警官を演じた俳優の名前を調べるため、 ←飯田和平さん
めずらしく検索をしたら、
ジャミラを大量殺戮をする精神異常者と読み、
『故郷は地球』の評価に疑問を投げるサイトを見つけた ( ̄□ ̄;)
確かに、ジャミラは怪物と化している (ノд`)
だが、イデの
おい、アラシ、おれたちだってな、おれたちだってな、
何時、ジャミラと同じ運命になるか、知れないんだぞ。
と言う台詞が、実は重要である (≧∇≦) ←核心かも
自分たちもいつ怪物になるか分からないと言う視点を持っていれば、
罪を犯した人間に、「死ね!」とは言えナいのである (ノд`)
これ以上語ると、死刑の是非とか、魔女狩りとか、
わたにゃんの力の及ばない話になるので、やめるのす ( ゚∀。)
わたにゃんが『故郷は地球』を評価するのは、
イデ隊員(二瓶正也)の描き方が好きだからなのす (〃∇〃)
『ウルトラマン』は、今のところ24本しか観てナいのだが、
本作がベストなのす O(≧∇≦)O
2011年9月23日 09:33 | カテゴリー:ウルトラマン、レヴュ制作中、二瓶正也、実相寺昭雄 | コメント (0)