2014年6月

昨日の1本♪
『怪人さそり男』(仮面ライダー:第3話) O(≧∇≦)O

06月16日のことであった (・∀・)

『仮面ライダー』の第1クール、 ←全13話
 本郷&ルリ子編を、「再考」中なのす (≧∇≦)

ショッカーから、脱出すたけも、
 結局、死んぢゃう、伊藤さん(美川陽一郎)が、かわいそぉ (ノд`)

監督は、第1話と同じく、竹本弘一だけも、

ライダーと戦闘員の戦いで、画面の上下をひっくり返したり
 少し引いて、コマ送りしたりしるのす (・∀・)

でも、例えば、実相寺昭雄の映像表現ほど、
 面白くはナいのす ( ゚∀。)

かつての友人、早瀬五郎(渚健二)の最期に、
 本郷が、何か、「言葉」を添えても良かった気も‥‥ (ノд`)

ともかく、ストォリィが暗いし ( ̄▽ ̄|||)

晴れて、今回から、
 ルリ子(真樹千恵子)が、本郷の「協力者」に ( ^∀^)

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昨日の1本♪
『恐怖蝙蝠男』(仮面ライダー:第2話) O(≧∇≦)O

06月15日のことであった (・∀・)

『仮面ライダー』の第1クール、 ←全13話
 本郷&ルリ子編を、「再考」中なのす (≧∇≦)

父を殺したのは、本郷猛だし、と、誤解し、

尾行しる、ルリ子(真樹千恵子)のサングラス姿が、
 異様にかわいく、もはや、反則(販促でも可)だし (〃ノ∇ノ)

で、ショッカーの首領(納谷悟朗)のおしゃべりで、
 ルリ子の疑惑が氷解しるのが、何だか、マヌケ~ ( ゚∀。)

あと、何故か、「蝙蝠男」ではナく、
 「人間蝙蝠(にんげんこうもり)」と、呼ばれてる怪人だけも、

ピンチになると、「自己催眠状態」になるって、 ←眠ってしまう
 かえって、ヤバいんぢゃないかすら???

ビールス(ウイルス???)に「脳」があって、
 光学顕微鏡で観察デキるのも、斬新~ (@∀@)

そのビールスに侵され、本郷を襲う人々が、
 まさに、比類ナき「B級」の味~ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

そして、藤兵衛(小林昭二)が、要所で見せる、
 とぼけた演技も、絶妙~ (〃ノ∇ノ)

ツッコミどころ満載の第2話であった ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ

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昨日の1本♪
『怪奇蜘蛛男』(仮面ライダー:第1話) O(≧∇≦)O

06月14日のことであった (・∀・)

『仮面ライダー』の第1クール、 ←全13話
 本郷&ルリ子編を、「再考」すべく、本作から観たのす (≧∇≦)

幼少時、『仮面ライダー』シリィヅは、
 怖くて、観られなかった、わたにゃんだけも、

蜘蛛男の造形も、演出も、実に、「不気味~」なのす ( ̄□ ̄;)

で、緑川ルリ子を演じた、
 真樹千恵子のフレッシュさ(死語)に、dokidoki~ (〃ノ∇ノ)

「結論」から云えば、
 『ウルトラセブン』の、ダンとアンヌには、ハルカに届かず、

「未完成」のまま、終ってしまった、本郷とルリ子の「関係」だけも、

この、第1話では、ステキな「暗さ」とともに、
 心ときめくドラマが、展開しる予感~ (≧∇≦)

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昨日の1本♪
『光さす庭・フィナーレ』(少女革命ウテナ:第5話) O(≧∇≦)O

06月13日のことであった (・∀・)

前日の続きを、観たのす ( ^∀^)

前・後編の「後編」である、本作だけも、

タイトルは、個人的には、
 『光さす庭・フーガ』の方が、良かった気も… ( ゚∀。)

いや、内容からすれば、
 『光さす庭・スケルツォ』でも、良いのかも (・∀・)

で、「決闘」にしむけたのは、
 巧妙な策士である、冬芽のよぉだ ( ̄▽ ̄|||)

肝腎の、「真意」は、不明~ ( ゚∀。)

まだ、あいまいにしか描かれていナいのだけも、
 まるで、に、「復讐」をしてるかのよぉだ (@∀@)

ともかく、面白くなって来たのす (≧∇≦)

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昨日の1本♪
『光さす庭・プレリュード』(少女革命ウテナ:第4話) O(≧∇≦)O

06月12日のことであった (・∀・)

実際、『ウテナ』を全部観たのは、
 もぉ、15年も前のことなのす ( ̄▽ ̄|||)

いつからか、少しも、時間が経ってナいよぉな錯覚~ ( ゚∀。)

実際、この作品の中の、何人かは、
 通常の時間を越えたところで、生きておる ( ̄□ ̄;)

で、この、前・後編の「前編」である、本作だけも、

が、決闘に到ることを、初めに見せておきながら、
 肝腎な部分は、「後編」に任せ、

強烈すぎて、付いてゆき難い、
 桐生七実ギャグで攻めてくるのす ( ゚∀。)

何とも、「凝った作り」だし (≧∇≦)

もはや、ウロ覚え「後編」
 物語が、どぉ動くのか、楽しみなのす (≧∇≦)

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昨日の1本♪
『明日を捜せ』(ウルトラセブン) O(≧∇≦)O

06月11日のことであった (・∀・)

本作を観るのは、3回目くらいかすら (・∀・)

観るたびに、いっそう面白くなる作品が、あるのだけも、
 本作も、まさにそれ (≧∇≦)

監督の野長瀬三摩地が、
 南川竜の名で、上原正三と共作すた脚本が、

まるで、「落語」のよぉで、秀逸だし (〃ノ∇ノ)

で、占い師・安井を熱演すた、木田三千雄が、
 サイコォしゅぎるのすぅ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

オゥヴァァな面白さも、あるのだけも、

宇宙人の拷問を受ける場面などは、
 かにゃり、シリアスだし ( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)

超能力が無くなったことを狂喜する、
 ラストも、イイぞ (〃ノ∇ノ)

どぉして、こんなに巧いんだろぉ (@∀@)

もう1人の主役、キリヤマ隊長の中山昭二も、
 何やら、楽しそぉに、演じておる ( ^∀^)( ^∀^)

野長瀬三摩地「美学」が横溢すた、貴重な1本~ (≧∇≦)

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