少女革命ウテナ

昨日の1本♪
『幸せのカウベル』(少女革命ウテナ:第16話) O(≧∇≦)O

07月15日のことであった (・∀・)

本作を観るのは、おそらく2回目なのす ( ^∀^)

脚本は、七実さま担当の、比賀昇なのす (≧∇≦)

『七実の大切なもの』(第10話)で、
 極めてシリアスな、七実を描いたと思ったら、

また、一転して、ギャグ路線~ ( ̄□ ̄;)

ここでは、「裸の王様」になってる、七実さまが、
 実に、可笑しく、

劇場作品『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』でも、
 本作のギャグが、踏襲され、

観客の「苦笑」を買ってたのす (≧∇≦)

珍しく、樹璃さんも、ボケてみせ、
 ミッキーが、つっ込んでる ( ^∀^)

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昨日の1本♪
『その梢が指す風景』(少女革命ウテナ:第15話) O(≧∇≦)O

07月10日のことであった (・∀・)

本作を観るのは、おそらく2回目なのす ( ^∀^)

とりわけ、プゥルサイドに座る、薫梢の、
 心ここにあらずな眼差しが、印象的~ ( ̄□ ̄;)

で、の音楽教師を殺そぉとしてる(???)のを、
 樹璃さんが、見抜いてるのも、面白いのす (≧∇≦)

今まで、黒薔薇のデュエリストは、弱い、と、
 勝手に思い込んでたけも、

アンシーの血で、剣の力を発動させた上に、
 ディオスの力も借りて、

よぉやく、倒したのかも‥‥ ( ̄▽ ̄|||)

決して、難解すぎず悪魔的な魅力で、
 お腹いっぱぁいの傑作~ (≧∇≦)

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昨日の1本♪
『黒薔薇の少年たち』(少女革命ウテナ:第14話) O(≧∇≦)O

07月09日のことであった (・∀・)

本作を観るのは、おそらく2回目なのす ( ^∀^)

寺山修司の影響も明らかな、奇怪な演出とともに、
 登場人物たちの、「狂気」を描いてみせる、

シリィヅの「黒い中間部」が、始まったのす ( ̄□ ̄;)

その第1話となる本作も、良く出来てて、
 その、禍々しい展開に、dokidoki~ (≧∇≦)

で、ウテナが負けると、アンシーは、殺されるらすい ( ゚∀。)

ウテナと云う、もはや、負けられナい「剣」を鍛えるための、
 黒薔薇のデュエリストなのかすら???

前回、登場済みの鳳暁生は、関係者ではナいよぉな顔をして、
 すでに、ウテナをあざむいておる ( ゚∀。)

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昨日の1本♪
『描かれる軌跡』(少女革命ウテナ:第13話) O(≧∇≦)O

07月05日のことであった (・∀・)

本作をみるのは、おそらく2回目なのす ( ^∀^)

シリィヅの第1部、「生徒会編」の、ウテナの決闘を
 唐突に登場した、鳳暁生が、「解説」しるのす (・∀・)

キィとなる台詞をちりばめた、よく出来たダイヂェストで、
 見ごたえがあるのす ( ^∀^)

ウテナに、何か、期待し始めたらすい、暁生 (・∀・)

で、球体の上に、ディオスが座っているけも、
 怒ってるらすく、無言なのす (・∀・)

暁生が外へ出ると、
 暁生を待ってた、アンシーが、一瞬、登場~ (@∀@)

わたにゃんは、1回だけ、最後まで観てるので、
 いろいろな仕掛けに気づいて、

それがまた、違った面白さなのす (≧∇≦)

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昨日の1本♪
『たぶん友情のために』(少女革命ウテナ:第12話) O(≧∇≦)O

07月04日のことであった (・∀・)

本作をみるのは、おそらく2回目なのす ( ^∀^)

ウテナが、冬芽に、決闘(再戦)を申し込む理由は、
 案外、単純なのだけも、

決闘の最中のアンシー「揺らぎ」が、
 本作、および、本シリィヅの「核心」なのす ( ̄□ ̄;)

で、折れた剣で、冬芽を破るあたり、

西園寺との、初めての闘いに、そっくりなのは、
 云うまでもナいのだけも、

冬芽も、西園寺も、絶対の自信を砕かれた点で、
 まるで、双子のように、よく似てる ( ̄□ ̄;)

あいまいなタイトルも、イイのす (≧∇≦)

ウテナ若葉友情なのか、
 ウテナアンシー友情なのか、

両方なのか???

でも、敢えて、女仔(ぢょし)の制服のまま
 ウテナを決闘に挑ませた、

その「真意」は、まだ、考察中~ ( ゚∀。)

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昨日の1本♪
『優雅に冷酷・その花を摘む者』(少女革命ウテナ:第11話) O(≧∇≦)O

07月03日のことであった (・∀・)

本作をみるのは、おそらく2回目なのす ( ^∀^)

シリィヅの第1部、「生徒会編」の、
 衝撃の「最終楽章」なのす ( ̄□ ̄;)

思えば、コレまでの数本は、
 まさに、本作を志してた訳なのす ( ̄□ ̄;)

で、人生に、勝ち・負けが、あるとしたら、

ウテナ西園寺のよぉに、直球勝負では、
 どぉやら、連戦連勝とは、行かナいらすい ( ゚∀。)

変化球を自在に操り、反則技(ウソとか)も辞さナい
 冬芽などは、最強だし ( ̄▽ ̄|||)

ところで、劇中で繰り返される、
 「エンゲージしている」と云う表現は、

「婚約している」と云うことなのかすら???

「engagement」と云う名詞が、
 「婚約」「結婚の約束」と云う意味だったのす (・∀・)

でも、ここでは、
 「事実婚」に近いニュアンスを、感じるのだけも… ( ゚∀。)

最後の戦いが終わった時、
 重い意味のある、「結婚」が、成立しるのかすら???

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