二瓶正也

『ウルトラマン』『故郷は地球』、レヴュ中 d(⌒o⌒)b

わたにゃん時間で、今日(21日)のことであった…。

例によって、台詞拾いしながら観てるけも、
 初めから約13分進むのに、約3時間01分かかっちった ( ̄□ ̄;)

半分、終わったのす (*´∀`)

ここまでは、かなり普通である (・∀・)

実相寺昭雄的なカメラワークや音楽の使い方も散見されるが、
 同時期に制作された(?)『地上破壊工作』のような、

あるいは『ウルトラセブン』の
 『狙われた街』『第四惑星の悪夢』のような乾いた表現はナい ( ̄□ ̄;)

でも、ホシノ少年は登場せず、代わりに外人の隊員がいて、
 謎の敵を追う雰囲気は、『ウルトラセブン』を先取りしてるし (〃∇〃)

イデ隊員(二瓶正也)が、ほとんど主役 (≧∇≦)
フジ隊員(桜井浩子)とのコンビも面白い (〃ノ∇ノ)

衝撃の事実が明らかになり、
 ポジがネガになるような後半が楽しみ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

『ウルトラマン』と言う古典 (≧∇≦) そにょ12
 『故郷は地球』

わたにゃん時間で、昨日(17日)は、『ウルトラマン』の
 第23話 『故郷は地球』を観たのす (〃∇〃)

また出たな、実相寺昭雄 ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ

無機的な室内(=空間)シィンは基本的にナく、
 森の中で闘う科特隊 (*´∀`)

ジャミラの墓碑から、1993年であることが分かるが、
 カヤブキ屋根の村があったりしる ( ゚∀。)

イデ(二瓶正也)、サイコォすぎる (///ω///)

あと、うめくようなジャミラの声を演じた人がしゅごいのだが、
 誰なのかは不明 (ノд`)

本作の詳細なレヴュを近いうちに制作するのす d(⌒o⌒)b

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『ウルトラマン』『無限へのパスポート』、レヴュ中 d(⌒o⌒)b

わたにゃん時間で、今日(4日)のことであった…。

例によって、台詞拾いしながら観てるけも、
 初めから約11分進むのに、約2時間10分かかったぁ ( ̄□ ̄;)

まだ、半分も終わってナいし ( ゚∀。)

大好きなイデ隊員(二瓶正也)が大活躍 (≧∇≦)

ふと、気づいたのだが、アラシ隊員(石井伊吉)が、
 あのフルハシとは違って、 ←主に、操縦担当

実に冷静沈着な隊員であるのが興味深い (*´∀`)

わたにゃん的には、
 フルハシの方が気に入ってるけど (〃∇〃) ←操縦がメイン

また、イエスタデイ氏の秘書の藤井洋子を演じる那須ますみが、
 実に地味で、美しい (〃ノ∇ノ)

まるで、『SWITCH』(メガCD)のように、
 シュールなギャグが満載の後半が楽しみ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

『ウルトラマン』と言う古典 (≧∇≦) そにょ6
 『無限へのパスポート』

昨日(22日)は、『ウルトラマン』の
 第17話 『無限へのパスポート』を観たのす (〃∇〃)

これは傑作だ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

まるで、メガCD伝説のバカゲー
 『SWITCH』のようだ (*´∀`)(*´∀`)

探検家イエスタデイ氏の秘書、藤井洋子(那須ますみ)、
 存在自体が反則(販促でも可)だし (〃ノ∇ノ)

イデ隊員(二瓶正也)も実にイイ味出してるし (≧∇≦)

でも、ブルトンって、
 楽しい怪獣だったのに、ウルトラマンのトドメがイヤ ( ̄□ ̄;)

宇宙へ返してやれば良かったに (つд⊂)

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『ウルトラマン』と言う古典 (≧∇≦) そにょ2
 『謎の恐竜基地』『宇宙から来た暴れん坊』

今日は、『ウルトラマン』の

第10話 『謎の恐竜基地』
 第11話 『宇宙から来た暴れん坊』を観たのす (〃∇〃)

第10話は、
 いわゆるマッドサイエンティストが出てくる訳だけど、

例えば、『帰ってきたウルトラマン』の
 『許されざるいのち』のレヴェルの狂気や哀しさはナく、

いや、実際は、かなりオカシイのだけど、
 博士が変装してたりとか、妙に少年向けの味付けなのす ( ̄□ ̄;)

また、第11話は、
 『ウルトラセブン』でイカルス星人を怪演した山本廉に妙な期待をしてたけも、

予想に反し、異様に明るい悪人で、逆に感動した (*´∀`)

これが『ウルトラマン』なのかも痴れナい (〃ノ∇ノ)

もう少し幼い心で観られるように、
 訓練しなければならナいよぉだ (*´∀`)

ちなみに、わたにゃんは、
 イデ隊員(二瓶正也)が大好きである (≧∇≦)

今後に期待 O(≧∇≦)O

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