桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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耳をすませば 『耳をすませば』、レヴュ制作中 O(≧∇≦)O そにょ6本作では、あまり違和感がナいけも、 主人公の起こす奇蹟に注目する群集が嫌いなのす (ノд`) わざとらしいのす ( ゚∀。) っつう訳で、あと少しで、 たぶん、8月10日に (*´∀`) ムチャクチャ長いよ ( ̄□ ̄;)
『耳をすませば』、レヴュ制作中 O(≧∇≦)O そにょ5運良く、1時間目は自習だった。 「夕べ、よそのクラスの男の子と歩いてたって?」と、 うわさになってるらしい。 「恋人同士みたいだったって。」と夕子。 杉村がやって来た。気まずい雫。 「原田、あのことだけど、おれの方から断っとく。ごめんな。」と、 暗い表情の雫。 雫は、何を思う??? 夕子の気持ちを「確認」した杉村への 情報が少なくて、答えは出ナいけも、意味深な場面なのす ( ゚∀。)
『耳をすませば』、レヴュ制作中 O(≧∇≦)O そにょ4バロンの物語の中で、強い光を放つ石を見つける。 外して、手のひらに乗せると、 絶叫し、 淡い光の中、畳に崩れ落ちる。 本を開くと、前に見た、牢屋でヴァイオリンを作る青年の画。 生気のない少年のような顔の雫。かなり疲れてるのだろう。 ヴァイオリンを作る聖司の姿を思い出す雫。 ~~~~ 強く印象に残る場面なのす (≧∇≦) 物語制作中には、ここ以外、聖司を思い出す場面がナい ( ̄□ ̄;) が、その表情から、ずっと聖司を思って、 しかし、かなり観念的で、恋愛映画らしくはナい ( ゚∀。) この辺りは、おじいさんとの対話への伏線のようだ (≧∇≦)
『耳をすませば』、レヴュ制作中 O(≧∇≦)O そにょ3昨日は、緊急で、「SEO対策」の作業をしてたため、 今日、ちょっと進みますた ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ で、エンディングの聖司の問題のセリフ ( ̄□ ̄;) おれ、今すぐって訳には行かないけど、おれと結婚してくれないか! 本作の最大の疑問点の一つ。 本作において、ここで初めて、「結婚」と言う言葉が出て来るので、 だが、問題はそれだけではなく、 「見ててくれ。」とか「待っててくれ。」なら分かるのだが、 だから、恋愛映画としては、失敗している。 子供らしいなと感じる人もいるだろう。 それでも、 などと、考察中 O(≧∇≦)O
『耳をすませば』、レヴュ制作中 O(≧∇≦)O そにょ2成績が落ちたことで、両親と台所で話し合う場面 (〃∇〃) あまりに地味で、トラウマ的な不快も感じさせるので、 お父さんの英断 (≧∇≦) よし、雫。自分の信じる通りやってごらん。 この台詞は素晴らしい (〃ノ∇ノ) 老いてなお(本作の制作時点では、50代半ばだが…)挑戦を続ける、 中途半端な気持ちで夢を追う若者を戒める力がある (≧∇≦) 聞いてナいヤツが、あまりに多いが… ( ゚∀。) わたにゃんも、いろいろなことをヤッて来たので、 プロになれる(かも知れない)ヤツは、もはや気合いが違う ( ̄□ ̄;) 才能、才能と言うが、基本は気合いだ (〃ノ∇ノ) で、コンサートのアンコールみたいな、雫と聖司のラスト・シーンよりも やはり、わたにゃん(変態)は、 雫の心中に渦巻く、燃えるような独白があれば、 ←秘めたもの ただちに恋愛の匂いが漂い始め、 あと、どうでもいいことだけど、 映画のキャッチコピーが、「好きなひとが、できました」ってのは、 考えたヤツも、ダメ出ししナかったヤツも ( ゚∀。)
『耳をすませば』、レヴュ制作中 O(≧∇≦)O雫が超訳したと言う設定の『カントリー・ロード』が、 聖司は、「お前のあの歌を歌って、がんばるからな。」と言うが、 「ひとりぼっち恐れずに、生きようと、夢みていた。」 「淋しさ押し込めて、強い自分を守って行こう。」 「心なしか歩調が早くなって行く。思い出、消すため。」 「明日は、いつものぼくさ。帰りたい、帰れない、さよなら、カントリーロード。」 この歌詞は、物語の最後では否定されるベキである (*´∀`) 解釈がムヅいな (ノд`) などと考えたのが、今日の成果 o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o ~~~~ 2011年8月2日 21:19 の追加 しかし、オリヂナルと全く違う歌詞をもって、 「替え歌」と言うベキだと思うのだが ( ゚∀。)
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