2020年08月01日~14日の「闘い」の記録 (・∀・)

今月から、日々の、練習記録活動記録を、付けてみるのす (・∀・)

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☆08月01日(吐)
 21時06分頃から、415Hzのバロゥク・フルゥトを駆って、ロング・トウンを、約13分、ルイエ「ソナタI イ短調」全4楽章(2ndフルゥト)を、約32分、練習すたぁ d(⌒o⌒)b 1オクタァヴ目のFisが、低しゅぎるのは、替え指で対応し、まづまづ (・∀・)

☆08月02日(旦) ←練習時間が、1時間を超えたぁ♪
 21時08分頃から、ヘルデンテノォルと化して、マーラー『大地の歌』第1楽章を、約22分、練習すたぁ d(⌒o⌒)b まだまだ、パワァが、足りナいのす ( ゚∀。)

 21時52分頃から、392Hzのバロゥク・フルゥトを駆って、ロング・トウンを、約12分、大バッハ「ソナタ ホ短調」第2楽章を、約29分、練習すたぁ d(⌒o⌒)b モタモタしちったし、息も足りナい ( ゚∀。)

☆08月03日(有)
 15時51分頃から、392Hzのバロゥク・フルゥトを駆って、ロング・トウンを、約11分、大バッハ「ソナタ ホ短調」第2楽章を、約18分、練習すたぁ d(⌒o⌒)b 楽器が、鳴らネぇし、ハイFisも、出ネぇ ( ゚∀。)

 21時48分頃から、392Hzのバロゥク・フルゥトを駆って、大バッハ「ソナタ ホ短調」第2楽章を、約18分、練習すたぁ d(⌒o⌒)b モタモタしちった ( ゚∀。)

☆08月04日(焔)
 夜、合唱団の指導に、出かけたし (・∀・)

☆08月05日(氷)
 コレナが怖くて、合唱の練習(歌う方)は、休ませてもらったぁ ( ゚∀。|||)

 21時38分頃から、ヘルデンテノォルと化して、マーラー『大地の歌』第1楽章を、約21分、練習すたぁ d(⌒o⌒)b まだまだ、パワァ不足だし ( ゚∀。)

☆08月06日(杢)
 21時43分頃から、392Hzのバロゥク・フルゥトを駆って、ロング・トウンを、約14分、大バッハ「ソナタ ホ短調」第2楽章を、約34分、練習すたぁ d(⌒o⌒)b ロウ&ミドルFisが、低いけも、少し、出来るよぉんなった (・∀・)

☆08月07日(盆)
 21時44分頃から、415Hzのバロゥク・フルゥトを駆って、ロング・トウンを、約11分、ルイエ「ソナタI イ短調」全4楽章(2ndフルゥト)を、約22分、練習すたぁ d(⌒o⌒)b ロウ&ミドルFis、ロウ&ミドルGが、低しゅぎる気がしる ( ゚∀。) 終盤は、疲れで、集中力を欠いておった ( ゚∀。)

☆08月08日(吐)
 21時36分頃から、ハイバリトンと化して、土屋茂之『愛校日の歌』を、約27分、練習すたぁ d(⌒o⌒)b まだ、発音の悪い言葉があるにょで、あと少し (・∀・) レコォディングは、明後日~ ( ^∀^)

☆08月09日(旦)
 22時06分頃から、415Hzのバロゥク・フルゥトを駆って、ロング・トウンを、約13分、ルイエ「ソナタI イ短調」第1楽章(2ndフルゥト)を、約09分、練習すたぁ d(⌒o⌒)b ピッチが、不安定で、ロウ&ミドルGが、低いのか、ちょと不明~ ( ゚∀。) 胃もたれが、しゅごく、中止~ (ノд`)

☆08月10日(有)
 『愛校日の歌』、レコォディングすたけも、下手くそしゅぎる (ノд`) 何回、録り直しても、ダメっぽい (・ω・。)。。 3000マンくらい、もらおぉと、思ってたけも、1000マンでも高い、凄惨な仕上がり~ (ノд`) エアコンの無い部屋で、扇風機も止めて、歌うにょれ、熱中症で、倒れそぉになる ( ゚∀。|||) どっちかと云えば、明るく軽快な曲なのれ、アタシの声には、合わナい (ノд`) おまけに、バリトンの音域なのれ、ますます、声が暗くなる (ノд`) 明日、録音し直す ( ゚∀。|||)

 22時03分頃から、440Hzのヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ(肩のチェロ)を駆って、開放弦のボウイングを、約29分、練習すたぁ d(⌒o⌒)b D線が、ムヅいし、特製のバロゥク弓が、長過ぎる気がしる ( ゚∀。)

☆08月11日(焔)
 『愛校日の歌』、会心のデキではナいけも、マシなのが録れたにょで、レコォディング終了し、余白を編集すた d(⌒o⌒)b

 夜、合唱団の指導に、出かけたし (・∀・) 『愛校日の歌』のCD-R(3枚)制作の報酬とすて、2000マン、もらったを (*´∀`) 当初、3000マンとか、5000マンの予定らったけも、デキたモニョが、稚拙で、どぉしよぉもナい ( ゚∀。|||) 飼ったばかりの、レコォダァにも、慣れてナいし (ノд`)

☆08月12日(氷)
 15時59分頃から、415Hzのバロゥク・フルゥトを駆って、ロング・トウンを、約13分、ルイエ「ソナタI イ短調」第1楽章(2ndフルゥト)を、約19分、練習すたぁ d(⌒o⌒)b やっぱし、ロウ&ミドルFisは、低しゅぎ ( ゚∀。) 練習不足のせぇか、とちう、音が、かすれちった ( ゚∀。)

☆08月13日(杢)
 11時48分頃から、415Hzのバロゥク・フルゥトを駆って、ロング・トウンを、約14分、ルイエ「ソナタI イ短調」第2~4楽章(2ndフルゥト)を、約29分、練習すたぁ d(⌒o⌒)b やっぱし、ロウ&ミドルFisは、低しゅぎ ( ゚∀。) 寝不足で、ダルいけも、まづまづか (・∀・)

☆08月14日(盆) ←練習時間が、1時間を超えたぁ♪
 15時33分頃から、392Hzのバロゥク・フルゥトを駆って、ロング・トウンを、約18分、練習すたぁ d(⌒o⌒)b ミドルCis、ロウ&ミドルH、ロウ&ミドルAが、低いし ( ゚∀。) ダルゥしゅぎて、ウトウトしちった (ノд`)

 21時27分頃から、ヘルデンテノォルと化して、マーラー『大地の歌』第1楽章を、約21分、練習すたぁ d(⌒o⌒)b まだ、パワァ不足だけも、少しは、マシになった気がしる (・∀・)

 22時01分頃から、392Hzのバロゥク・フルゥトを駆って、大バッハ「ソナタ ホ短調」第2楽章を、約33分、練習すたぁ d(⌒o⌒)b 少し、息が足りナいし、途(めつぇ)は、遠い ( ゚∀。)

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☆総括(そぉかつ)
 ルイエ「ソナタI イ短調」は、2本のアルト・リコォダァのために描かれてるのかも、痴れナいけも、バロゥク・フルゥトでも、吹けるし、面白い (≧∇≦)

 練習時間が、「1時間」を超えることが、ほとんど無い (ノд`) もっと、練習しナきゃ ( ゚∀。|||)

 13年前に、飼った、オランダ製の、415Hzのバロゥク・フルゥト(通称:シェールさん)、ずっと、音程の悪いまま、使ってたけも、国内の製作家に、依頼すて、低しゅぎるFisの音を、上げてもらうのす (・∀・)

 「肩のチェロ」は、モニョになりそぉにナいし、製作家に、返品しおぉかな (ノд`) 取りやえず、弓が長しゅぎるのれ、別の弓を特注して、続けよぉかな ( ゚∀。) 入門用のヴィオラ・ダ・ガンバ(6弦)を、飼った方が、良かったかすら ( ゚∀。)

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 ☆☆ バロゥク・フルゥトのグレン・グールド、鬼才ジェド・ウェンツが、しゅごい (〃∇〃) ☆☆
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