2011年5月

明日から、歌の練習を再開しる O(≧∇≦)O

『ウルトラマンA』のレヴューで燃え尽き、
 起きたの「夜」ですた ( ゚∀。)

練習、サボっちった (ノд`)

そもそも、32時(朝8時)に寝て、
 15時すぎに起きる夜行性生活なのだけど、

起きるのが遅れると、
 カラオケ屋が夜間料金になって、NG (ノд`)

ともかく、改造手術の傷も癒えて来たので、
 明日から、また、歌の練習に挑むのす (≧∇≦)

何を歌うかは、気分次第 (*´∀`) ←ココ重要
お楽しみに (〃ノ∇ノ)

フルートで、エマヌエルのBWV1020 O(≧∇≦)O

05月29日(日)にょことであった…。

17時18分頃、
 ひとり、カラオケの「シダックス南出来島」に侵攻♪ 

JOYクロッソの111号房なのす (・∀・) ←いつもの

一番はじっこの房なので、
 カラオケの重低音に挟撃されることがナい (〃∇〃)

昼のフリータイムで、戦闘開始♪

カラオケ・マシンを使わない、
 レンタルルーム・モードなのす (〃∇〃) ←650エン ←休日料金

シェールさん (2号フルート) 415Hz(412Hz管):44分
 ロングトーン(13分)
 エマヌエル・バッハ 「ソナタ ト短調 BWV1020」 第1楽章

ロングトーンで、楽器が良く鳴るので、
 久々に、♭系の曲に挑戦したのす d(⌒o⌒)b

調子が悪いときにソレをやると、かなり悲惨 (ノд`)

この曲、J.S.バッハの真作ではなく、
 息子のC.P.E.バッハが作曲した可能性が濃厚なのす (*´∀`)

ヴァイオリンとハープシコード(チェンバロ)のための
 トリオ・ソナタなのだけど、

低音が出てこないのと、重音奏法がないことから、
 フルートで演奏することが多いのす (≧∇≦)

しかし、
 1キーのバロック・フルートは鬼門な音がたくさん (ノд`)

問題は、真ん中のF、低いF、低いDの音程 ( ゚∀。)

下の楽譜の分散和音、
 何気に、Fを低めに、Dを高めに吹くのが至難 ( ̄□ ̄;)

エマヌエル・バッハ ソナタ ト短調

休憩♪

シェールさん (2号フルート) 413Hz(412Hz管):12分
  ↑2~3mm抜き
 ロングトーン

また、休憩♪

お気に入りのスタッフがあらわれたので、
 注文をしたのす (〃ノ∇ノ)

タピオカ・ミルクテで、オヤツ (≧∇≦)
 ↑カルチャクラブ会員なので、タダ

シェールさん (2号フルート) 413Hz(412Hz管):29分
  ↑2~3mm抜き
 エマヌエル・バッハ 「ソナタ ト短調 BWV1020」 第3楽章

第3楽章は、今まで、あまり練習してないので、
 指がモタモタした (ノд`)

高いDが何とかなれば、
 テナー・リコーダーでも良いかも (≧∇≦)

楽器は、持ってないのですが (ノд`)

19時39分頃、撤退♪

リコーダーで、ヴィヴァルディのRV86 O(≧∇≦)O

05月28日(土)にょことであった…。

17時14分頃、
 ひとり、カラオケの「シダックス」に侵攻♪ 

JOYクロッソの111号房なのす (・∀・) ←いつもの

昼のフリータイムで、戦闘開始♪

カラオケ・マシンを使わない、
 レンタルルーム・モードなのす (〃∇〃) ←650エン ←休日料金

改造モリガン(1号リコーダー) 415Hz:43分
 ヘ長調、ヘ短調の低音練習曲(12分)
 ヴィヴァルディ 「トリオ イ短調 RV86」 第1、2楽章

思い起こせば、8年も練習してる ( ̄□ ̄;)

バスーンのソロを吹く人がいないので、
 全曲をアンサンブルしたことがないのす (ノд`)

そもそも、この曲、バロック・バスーンとか、
 カータル(バスーンの前身の楽器)で、

楽譜通りに吹けるのだろうか???

チェロとか、
 むしろ、ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラが、

オリジナルなのでは???

あるいは、アーチリュートとか ( ゚∀。)

ちなみに、わたにゃんは、1楽章だけ、
 2台のコントラバスと合わせたことがあるのす (〃∇〃)

もともと低めの通奏低音を
 さらにオクターヴ下げるのは疑問だけど (*´∀`)

エアコンが最弱なので、
 いつもより、ピッチが高めだぁ (*´∀`)

でも、いつかは、
 専門家による調整が必要な気がする ( ゚∀。)

それ以前に、
 ヴィヴァルディは442Hzで吹きたいのす (*´∀`) ←ここ重要

わたにゃんの改造モリガンは、高いCisが出しやすいので、
 下の楽譜のようなパッセージも楽々 (≧∇≦)

ヴィヴァルディ トリオ イ短調

休憩♪

改造モリガン(1号リコーダー) 415Hz:44分
 ヴィヴァルディ 「トリオ イ短調 RV86」 第2、3、4楽章

2楽章の最後は、どこで息を吸うのか???

Gis・E・Gis・H・Gis・H・
 Gis・E・Gis・H・Gis・Hで、

指が回らナいし (ノд`)

ヴィヴァルディ トリオ イ短調

この3楽章のラルゴ・カンタービレは、
 ソプラノ・リコーダーでも吹けるのす ( ̄□ ̄;)

つまり、低音が出てこないのす♪

ヴィヴァルディ トリオ イ短調

ハープシコードが、ストップを切り替えるように、
 リコーダー奏者が楽器を持ち替えても良いのでは (*´∀`)

初期バロックのソプラノが欲しいな (〃∇〃)
でも、指を覚えられるかすら???

タピオカ・ミルクテで、オヤツ (≧∇≦)
 ↑カルチャクラブ会員なので、タダ

19時39分頃、撤退♪

フルートで、バッハのBWV1034 O(≧∇≦)O

05月27日(金)にょことであった…。

17時13分頃、
 ひとり、カラオケの「シダックス」に侵攻♪ 

JOYクロッソの111号房なのす (・∀・) ←いつもの

鏡が絶妙な位置にあって、
 楽器の傾きを確認できる房なのす (*´∀`)

昼のフリータイムで、戦闘開始♪

カラオケ・マシンを使わない、
 レンタルルーム・モードなのす (〃∇〃) ←500エン

シェールさん (2号フルート) 417Hz(415Hz管):42分
 ロングトーン(11分)
 大バッハ 「ソナタ ホ短調 BWV1034」 第3、1楽章

特に高い音で、アタックがキツいかも ( ゚∀。)

何だか、鼻が風邪っぽくて、
 音もスカスカ言ってるし ( ゚∀。)

バロック・フルートは、
 もろにコンディションが出るのす (ノд`)

で、いつものように、ピッチが微妙に高め ( ゚∀。)

休憩♪

シェールさん (2号フルート) 415Hz(415Hz管):42分
  ↑2~3mm抜き
 ロングトーン(11分)
 大バッハ 「ソナタ ホ短調 BWV1034」 第2楽章

まずまず (*´∀`)
こなれてきた、速吹き (*´∀`)

バッハ ソナタ ホ短調

でも、高いFisが、きちゃな~い (ノд`)
道(めつぇ)は、まだまだ遠いのす (・∀・)

少し抜くと、415Hzになるように作られてるのが、
 理にかなってる気がする (〃∇〃)

タピオカ・ミルクテで、オヤツ (≧∇≦)
 ↑カルチャクラブ会員なので、タダ

19時40分頃、撤退♪