こむばんわ d(⌒o⌒)b
予定より、5日遅れちった ( ゚∀。)( ゚∀。)
朋曜日のリリィスが、ロゥカル・ルゥルなのす (*´∀`)
で、01日(朋)から07日(目)に「傾聴」すた諸作品より、
森田童子 『ぼくと観光バスに乗ってみませんか』(1976年)を
紹介しよう (〃ノ∇ノ)
2ndアルバム『マザー・スカイ』の中の1曲 ( ̄□ ̄;)
秋の終わりの歌かすら ( ̄□ ̄;)
「ぼく」は、小さな海辺の観光地に住んでて、
「君」が会いに来るのを待ってるよぉだ ( ̄□ ̄;)
以前、『逆光線』のショォト・レヴュで、同じようなことを描いたけも、
★これ、このように (≧∇≦)
1stアルバム『グッド・バイ』(→ココ)の、
例えば、『早春にて』と比較すると、
早春に、帰郷(卒業???)してしまったのは、
『早春にて』では、「君」であったけも、
『ぼくと観光バスに乗ってみませんか』では、
「ぼく」の方だったんぢゃナいかしら ( ̄▽ ̄|||)
で、この曲、間奏で、印象的な手紙の朗読が入るけも、
最後に、「雅兄」と名乗ってる(???)のす ( ̄▽ ̄|||)
「雅兄」とは、
風雅の道の先輩
あるいは、
男が男の友人に出す手紙文などで、相手を敬愛していう語
らしいので、
自分で名乗るのは、オカシイのかも痴れ~ヌが、
先に帰郷(=脱落)した「敗北」の先輩、
と云う「寓意」で使ってるのなら、分からナくもナいのす (・∀・)
でで、終盤の
君と 今夜が最後なら
と云う辺り、
正確な意味は不明だけも、何とも切ないのす (ノд`)
もしかすると、「君」は、
オレは、お前みたいに、負けたりはしないよ
とでも、冷たく、云うのかも痴れナい ( ̄▽ ̄|||)
ぷれみやCDをゲッ吐して、みんなで聴こう♪ ←岸田森のマネ
2013年7月13日 00:44 |
カテゴリー:先週の1枚、あるいは1曲♪、森田童子 |
コメント (0)