こむばんわ d(⌒o⌒)b
予定より、2日遅れちった ( ゚∀。)
朋曜日のリリィスが、ロゥカル・ルゥルなのす (*´∀`)
で、18日(朋)から24日(目)に「傾聴」すたアルバムより、
森田童子 『マザー・スカイ』 (1976年)を紹介しよう (〃ノ∇ノ)
いずれ、ディィプ・レヴュを制作予定なので、
今回は、ごく軽く描かせていただきたい d(⌒o⌒)b
注目すべきは、
いや、注目点はいくつもあるので、『逆光線』について云えば、
1stアルバム『グッド・バイ』の『まぶしい夏』との比較が面白い ( ̄□ ̄;)
★『グッド・バイ』のディィプ・レヴュは、ココなのす (≧∇≦)
夏の日に、自殺するのは、『まぶしい夏』では「君」であったが、
『逆光線』では「ぼく」なのだ ( ̄▽ ̄|||)
睡眠薬ではナく、安全カミソリで、ヤルのである (ノд`)
何かが、「淋しい」らすいが、詳しい理由は、皆目不明 ( ̄□ ̄;)
こんな歌が、他にあるだろうか???
かつて、ベスト盤に入ってる『逆光線』を初めて聴いた時は、
あまりに恐ろしく、
それから数年間、森田童子を「封印」すたのであった (ノд`)
今、森田童子が聴けるのは、
いろいろあって、わたにゃん自身も変わったのである ( ゚∀。)
ちなみに、次の曲、『ピラビタール』では、夏の終わりが語られるから、
自殺は、完遂できナかったのかも痴れナい ( ̄□ ̄;)
優れたアルバムは、
「連作詩集」、あるいは「物語」なのす (*´∀`)
「Y〇uTube」などで、有名曲だけチェックしるのは、
ただの雑談のネタであり、いかにも味気ナい (σω-)。
ぷれみやCDをゲッ吐して、みんなで聴こう♪ ←岸田森のマネ
2013年2月27日 21:31 |
カテゴリー:先週の1枚、あるいは1曲♪、森田童子 |
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