新着情報 (赤歴史)
取りあえず、巻頭詩のマネ (〃∇〃)~~~~
夜汽車のように v0.20 ( 2012/02/02 ~ 2012/03/26 )
外は、吹雪に違いない ぼくは、冷えた室内に閉じ込められ たくさんの人を呑み込んだ ある早春の、あの動揺を思い出し 夜汽車に乗ってるような錯覚を覚えた わざと暗くした寒い室内 揺れている あの日からずっと この列車に終着駅はあるのか? 谷底に落ちるまで、 際限なく走ってるだけじゃないのか // 03月12日、6年ぶりに帰郷しました。 // その記念に。 一応、詩人な わたにゃん (*´∀`) 取りあえず、ゲームをどうぞ (〃∇〃)~~~~ 戦車が来るぞ! 対戦車砲(鹵獲品だけど…)で撃破せよ♪ 一応、プログラマーな わたにゃん (*´∀`) 更新履歴 (黒歴史)
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わたにゃんの桃猫実験工房
Comic
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当サイトは 桃猫実験工房 Comic(ももねこぢっけんこうぼう・かみっく) と申しまして、主催者の わたにゃん (男の仔) こと 腸雨 はにゃ男 (わたぁめ はにゃお: 歌手、フルート&リコーダー奏者、詩人) が、【まだ暑かった季節のマンガ】、【少しヘンだが怖くナいマンガ】を中心に作品研究を展開しています。少しずつだけど、傑作の斬新なレヴューを加えてゆきますネ O(≧∇≦)O小学生の頃、天文学者になりたかったし、中学生の時は、望遠鏡でよく木星や土星を見てました。でも、高校生になって、数学とか物理とかが理解不能だったので、医学部をねらってしまったのです (ノд`) 結局、一浪して、歯学部しか入れず、不幸にして、そこは、わたにゃんとは相容れナい世界だったのです (ノд`) かつて惑星だったプルート(冥王星)の衛星カロンの氷の中で、太陽系の終焉まで眠りたいと思うほどロマンティックな人間なので、簡単ではナいけど、SF小説みたいなものに挑戦するのも良いかも (〃ノ∇ノ) そんな訳で、藤子不二雄FのSF短編のレヴューなどを描いて、日々、研究してる訳なのす O(≧∇≦)O
ところで、時計の看板(↑)の下にある、各ページへのリンクボタン♪ まだ、2段目に4ページ分の空席がありマス (*´∀`) 誰が出てくるのかな??? わたにゃんも、まだ分かりません (≧∇≦)
紹介しよう♪
←相棒の ももな~んちゃん デス (*´∀`) 詳細は、まだ秘密♪
ご意見、ご感想は watahme@momonahn.egoism.jp まで(メールアドレスは半角で)。