シューベルト 『冬の旅』より
『孤独』 (Einsamkeit) テノール または ソプラノ 版♪

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 この楽譜の、現在のヴァージョンは、0.202 (2012年07月30日更新)デス。代金【600円】を振り込んでくれた方に、pdfファイルをお送りしマス (≧∇≦) ご希望でしたら、レーザープリンターにて印刷し、送料と梱包代をご負担いただいて、郵送することも可能デス。
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 ご意見ご感想は、watahme@momonahn.egoism.jp(←jpは、半角で)まで。

シューベルト 『孤独』 テノール版
 ☆サンプル画像は、縮小していますが、実物は、市販の楽譜なみのキレイさです。

 シューベルトの歌曲集『冬の旅』より、第12曲 『孤独』を、高いテノールのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、短3度高く移調してみました。
 もとにした楽譜は、1979年のベーレンライター原典版 「シューベルト歌曲集2 冬の旅 作品89 高声用(原調)」と、シューベルトの自筆譜のファクシミリです。後者は「初稿」のため、出版譜と、かなりの相違があり、基本的に、前者を底本としました。
 最高音:上第1線上の A最低音:第1線上の E なので、高音で泣かせたい人に、ぴったりです。ソプラノにも、向いてるかもしれません。
 これは、自筆譜のキーと一致し、P・シュライアーは、1991年に、M・パドモアが、2008年に、このキーでレコーディングしています。ちなみに、E・ヘフリガーの、1980年のレコーディングも、このキーですが、自筆譜による演奏です。
 ちなみに、表紙はナく、3ページのみの楽譜です。

 どんなことでも、ご質問ください (*´∀`)

ドイツ歌曲ファン必携のアイテム

 全音楽譜出版社から出ていた(過去形)、ベーレンライター原典版 「シューベルト歌曲集2 冬の旅 作品89 高声用(原調)」、いわゆる「青本」(勝手に命名)は、いつの間にか、絶版~ (ノд`) 再販(???)の輸入版は、何故か(補色の)黄色デス ( ゚∀。) で、第6曲 『あふるる涙』、第22曲 『勇気』、第24曲 『ライヤー回し』の自筆譜のキー(いずれも全音高い)と、第10曲 『休息』の自筆譜による楽譜(やはり全音高い)が、収録されています (*´∀`) ところが、何故か、第12曲 『孤独』高いキーの楽譜は、収録されていません ( ̄□ ̄;) だから、わたにゃんの楽譜を、買いましょう (〃∇〃)


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 ↑若干、送料が、かかりマス (・∀・)