シューベルト 『夕星』 （Abendstern D.806）
アルト、カウンターテナー または バスバリトン 版♪

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　この楽譜の、現在のヴァージョンは、【f-moll】： 0.22 （２０２０年０９月１８日更新）、【e-moll】： 0.22 （２０２０年０９月１８日更新）デス。代金【６００円】を振り込んでくれた方に、ｐｄｆファイルをお送りしマス (≧∇≦)　ご購入時に、【f-moll】か、【e-moll】かを、ご指定ください。また、片方をご購入された場合、もう一方の楽譜は、半額の【３００円】で、ご購入可能デス。　ご希望でしたら、レーザープリンターにて印刷し、送料と梱包代をご負担いただいて、郵送することも可能デス。
　まずは、下記のアドレスにメールをください。お振り込み先をご連絡いたしマス。

　ご意見、ご感想は、watahme@momonahn.egoism.ｊｐ（←ｊｐは、半角で）まで。

　☆サンプル画像は、縮小していますが、実物は、市販の楽譜なみのキレイさです。

　（以下は、【f-moll】の楽譜の説明です♪　【e-moll】の楽譜は、全体に半音低く、高音が苦手な方に向いています。）
　シューベルトの、知る人ぞ知る傑作歌曲、『夕星 D.806』を、アルト、カウンターテナー、バスバリトンのために（人の為と書いていつわりと読みますが‥‥）、長３度低く移調してみました。
　もとにした楽譜は、１９８３年の教育芸術社「シューベルト歌曲選集 ３ 中声用」と、１８９４～９５年の「Breitokopf & Härtel版」です。デクレッシェンドをアクセントに読み替えたりと言う、新しい研究にもとづく解釈は、前者を参考にしました。（ちなみに、オリジナルは、a-mollです。また、「シューベルト歌曲選集 ３ 中声用」は、fis-moll です。）
　最高音：第４間の Es、最低音：下第１線上の C なので、特に、カウンターテナーにぴったりです。
　また、バスバリトンの名歌手、ロベルト・ホルが、１９７７年に、このキーでレコーディングしています。
　マイアーホーファーによる歌詞は、難解と言うか、深遠なので、前述の「シューベルト歌曲選集」の逐語訳などを、参照してください。
　ちなみに、表紙はナく、２ページのみの楽譜です。

　どんなことでも、ご質問ください (*´∀`)

本作を深く知るために

　逐語訳があり、解説も詳しい、原田茂生 編・著、教育芸術社「シューベルト歌曲選集」（全３巻）が、オススメなのデスが、低声用は、何故か、第１巻のみの発売なのす。また、大きな楽器店には、あるかも知れませンが、絶版寸前と云う印象デス。

楽譜　シューベルト歌曲選集 3／中声用 27003 価格：2,420円 （2020/09/29 17:33時点 ）

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　↑送料無料デス (≧∇≦)