こにちわ d(⌒o⌒)b
予定より、4日遅れちった ( ゚∀。)( ゚∀。)
朋曜日のリリィスが、ロゥカル・ルゥルなのす (*´∀`)
で、17日(朋)から23日(目)に「傾聴」すた諸作品より、
森田童子 『ニューヨークからの手紙』(1976年)を
紹介しよう (〃ノ∇ノ)
2ndアルバム『マザー・スカイ』の中の1曲 ( ̄□ ̄;)
淡く、力なく、透明な歌なのす (ノд`)
1番は、4月らしいのす ( ̄□ ̄;)
2番は、冬らしいのす ( ̄□ ̄;)
実際に、投函されるのかは、不明だけも、
どうぞ 私を 忘れてほしい
と云う想いで、
ニューヨークから、手紙を書いてるらしいのす ( ̄□ ̄;)
そもそも、恋人や友達に「忘れられる」ために、
ニューヨークに旅立ったのかしら???
普通は、恋人を忘れるために、旅出つパタァンだけも、
噺(はなし)が「逆」なのす ( ゚∀。)
もしかすると、「私」は、
「失踪」してきたんぢゃナいかすら ( ̄▽ ̄|||)
そう考えると、いかにも森田童子な歌なのす (〃ノ∇ノ)
「季節の風」、「揺れる菜の花」と云う言葉は、
「故郷」である日本を象徴してて、
来てみたら、淋しさだけがあった、大都会ニューヨークと、
鮮やかなコントラストを成しているんぢゃナいかすら???
不思議に心に残る、見事な小品なのす (〃ノ∇ノ)
ぷれみやCDをゲッ吐して、みんなで聴こう♪ ←岸田森のマネ
2013年6月28日 11:06 |
カテゴリー:先週の1枚、あるいは1曲♪、森田童子 |
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