松本零士の『トラジマのミーめ』 o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o「秋田文庫」版を買ったけど、 でも、かなり切ないお話だよ (つд⊂)(つд⊂) 『トラジマのミーめ』は、1975年〜77年に、 後半は、1968年に、 松本零士の四畳半的な世界観が、 温かく、それ故、悲しい作品なのデス (ノд`) 少女マンガなので、 わたにゃんは、ネコさんが好きだけど、 それなのに泣けてくるのは何故だろう???
このショォト・レヴュを 2011年9月24日 07:14 | カテゴリー:ジャブ気味にショォト・レヴュ♪、松本零士 | コメント (0) |
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