松本零士の『トラジマのミーめ』 o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

「秋田文庫」版を買ったけど、
 表紙がカワイイすぎて反則(販促でも可)だぁ (///ω///)

でも、かなり切ないお話だよ (つд⊂)(つд⊂)

『トラジマのミーめ』は、1975年〜77年に、
 「プリンセス」で不定期(?)に発表された作品で、全5話 (*´∀`)

後半は、1968年に、
 「りぼん」で、発表された『ミーくん』の連作が4本 (*´∀`)

松本零士の四畳半的な世界観が、
 かわいい、拾われ猫のミーくんの思い出と融合し、

温かく、それ故、悲しい作品なのデス (ノд`)

少女マンガなので、
 鉄郎に似た女の子が出てくるのす (*´∀`) ←『銀河鉄道999』

わたにゃんは、ネコさんが好きだけど、
 リアルなネコさんを飼ったことはないのす ( ゚∀。)

それなのに泣けてくるのは何故だろう???

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このショォト・レヴュを
 ショォト・カットのミーくんに捧げます (〃ノ∇ノ)

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